儂、徳川家康と江戸時代の色恋を語ろうぞ
目次
- "蘇った徳川家康公"の普段の活動
- 歴史の授業にも「時事性」が必要
- Schooは「時事力」の高い場所じゃ
- 知は「独占すべからず」
- 皆で「知の共有」をしていこう
今回は“知の共有”をテーマに授業をお届けしてきました。当時の家康が、家臣たちの声に耳を傾けながら治世を築いたように、本授業もみなさまの声を元に学びを作っています。
そして本シリーズの第4幕の題目は「江戸時代の色恋」。家康公は普段何をしているのか、そして「知の共有」がなぜ必要なのか。改めて伺ったところ、とっても深いお答えが返ってきたのです。
徳川 次郎三郎 源朝臣 家康 先生
江戸幕府 初代征夷大将軍 (名古屋おもてなし武将隊)
徳田 葵
受講生代表
本当に、徳川家康公なんですか?