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2021.08.30

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【初心者は必見】エクセルのおすすめの勉強方法とポイントを解説

【初心者は必見】エクセルのおすすめの勉強方法とポイントを解説

エクセルは代表的なPCスキルの一つであり、社会人の必須スキルという認識が増えつつあります。「エクセルは知っているけど使ったことがない」、「少し触ったことはあるけど苦手意識がある」といった背景から、自分のエクセルスキルに対して不安を抱えている方は少なくないと思われます。

そこでこの記事では、これからエクセルを勉強しようと考えている方に、エクセルスキルを身に着けるメリットや、勉強の進め方、おすすめの勉強方法などを解説します。

目次

  • エクセルを勉強するメリット
  • エクセルを勉強するときのポイント
  • 目的別のエクセルの勉強方法

 

 

エクセルを勉強するメリット

そもそも、エクセルが使いこなせることでどのようなメリットがあるのかを認識しておくと、勉強するモチベーションにもなるのでここで解説します。

 

作業効率の改善に繋がる

 

エクセルは「表計算ソフト」として、入力された数値データをもとに、計算、表やグラフの作成ができます。そして関数という機能があり、その数は数百にものぼりますが、ある程度知っておくだけでも即時に求めたいデータの計算ができます。また、エクセルを突き詰めると、計算や表作成の自動化することもでき、勉強次第で作業効率の大幅な改善が期待できます。

 

就職活動を有利に進められる

 

前述した通り、エクセルスキルは社会人の必須スキルです。業種や業務内容にもよりますが、中途採用などでは、求めるスキルの一つにエクセルスキルを挙げる企業は少なくありません。スキルの面だけで採用・不採用を判断されるというわけではありませんが、ある程度のプラスに働くことが期待できます。
また、新卒採用においても、一定のエクセルスキルを持っていることで、他者よりも社会人の基礎スキルが身に着いているというアピールにもなりますので、勉強しておいて損はないスキルと言えます。

 


エクセルを勉強するときのポイント

エクセルを効果的に学習するためには、事前の準備や勉強の進め方に配慮する必要があります。ここでは、そのポイントについて解説します。

 

エクセルのバージョンは教材と揃える

 

エクセルを含むマイクロソフトオフィスには発売された年によってバージョンが異なります。現在は2013年、2016年、2019年と3つのバージョンがあります。それぞれでできることは変わらないのエスが、インターフェース(見た目・画面表示)や機能が若干異なります。
自分が使っているバージョンと教材となっているバージョンが異なると、説明や操作を理解するのに手間がかかることも少なくありません。

 

既に自分のPCにエクセルがインストールされている場合には、取り扱うバージョンが同じ教材を使用することがおすすめです。
ただし、仕事でエクセルを使用しているという場合には、業務で使うバージョンに合わせた方が良いでしょう。

 

基本の理解を怠らない

 

エクセルに限りませんが、スキルを身に着けるためには基本を理解することが重要です。しかし、エクセルの場合、「この表の作り方だけ知りたい!」といった、その場しのぎになりがちです。エクセルの一部を理解しただけでは、その後に別のケースで使用する場合に応用できないだけでなく、スキルとして身に着きづらくなります。
そのため、エクセルの勉強においても、まずは基本的な機能や関数を理解することが重要です。

 

実践に重きを置いて勉強する

 

エクセルは教材の内容を頭で理解することも大事ですが、実際に手を動かしながら学ぶことが一番効果的です。事実、エクセルを使う際には特に手順書のようなものがあるわけではありませんし、自ら考えて関数や表を作成する必要があります。
教材にある表を手順通りに作ってみたり、自分が算出したいと考えていたデータを計算する関数を学んだ内容で作ってみるなど、実践してみることでうまくいかないことや理解できていなかった部分をその場で把握・解消していきながら、勉強を進めることが大切です。


目的別のエクセルの勉強方法

エクセルを勉強する目的は人それぞれだと思われます。そのため、それぞれの目的に合わせた勉強方法を取り入れることが重要です。
ここでは、目的別のおすすめの勉強方法について解説します。

 

自身の就職活動を有利に進めるなら資格取得がおすすめ

 

就職・転職活動において自分のスキルをアピールするために、エクセルのスキルを身に着けたいという方は少なくないと思われます。そういった方には、単にスキルを身に着けるだけでなく、資格という形で証明できるようになることがおすすめです。
エクセルにはMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)という資格があり、マイクロソフト社が認定する資格です。
MOSの難易度はスペシャリストレベル(一般レベル)とスペシャリストレベル(上級レベル)の二つに分かれており、前者だけでもエクセルの機能や基本的な関数使い方などを網羅的に学ぶため、一定のエクセルスキルがあることを十分証明できるでしょう。
教材も公式の参考書が出版されており、独学での学習も可能ですので、資格でのアピールを考えている方はぜひ検討してみてください。

 

<MOSの取得にかかる時間は80時間程度>

 

初心者の場合、MOSに合格するためには80時間程度、一日平均で1.5時間勉強できるとすると、約2か月で合格できるまでのスキルが身に着くでしょう。ただし、80時間や2か月はあくまで目安ですので、早めに勉強を開始しておくことがおすすめです。そして、MOSの試験は年間で3回開催されていますので、想定よりも勉強がスムーズに進め当初よりも早い日程で受験するとよいでしょう。

 

業務に役立てたいなら本や動画がおすすめ

 

データの算出にかかる時間を短縮したい、表やグラフを素早く作成するテクニックを学んで業務スピードを上げたいと考えている方には、テクニックがまとめられた書籍や動画での学習がおすすめです。
特に業務効率の改善であれば、関数や表作成について学べる本も多く出版されているので参考になるでしょう。また、最近ではYouTubeでエクセル初心者向けにわかりやすく解説された動画も多数配信されているので、「エクセル 初心者」や「エクセル 関数」などで検索して、自分が理解できそうな動画を探してみてください。

 

私生活で使うためならサイトで学ぶ方法もある

 

私生活でエクセルを使いたいと考えている方には、作りたい内容について解説されたサイトを読んで作成するというだけでも十分勉強が可能です。当然ながら、エクセルの基本的な知識は押さえておく必要はあるため、人によっては書籍などで一度勉強してみる必要はありますが、基本さえ押さえればサイトの内容を十分理解できるようになるでしょう。
サイトの探し方としては、「住所録 エクセル 作り方」などで検索すると多数のサイトが出てくるので一番わかりやすいものを参考にしてみてください。


エクセルを勉強するならSchoo

Schooではエクセルの勉強をしたいと考える方に向けてオンライン学習コンテンツをご用意しています。
エクセルに関する基礎知識を網羅的に学びたい方や、中級・上級者向けの高度なテクニックに関するコンテンツもあり、継続的に学習できるようなサービスとなっています。
個人プランでは月額980円で5,000本の動画が見放題ですので、興味のある方はぜひ検討してみてください。

 

エクセルのスキルは一朝一夕で身に着くものではありません。インプットと同時にアウトプットも重要となりますが、回数を繰り返すうちに徐々に身に着いていきます。


エクセルにはバージョンが複数あり、若干使い勝手などが異なりますが、基本的な機能は変わらないため、一度身に着ければ長く使えるスキルであることは間違いないでしょう。


ぜひ、この記事の内容を参考にしながら、自分の目的に合った勉強方法を取り入れてみてください。

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