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リベラルアーツ(41)

江戸時代は“数学がブーム”に。楽しく学び直すための「数学歴史学」

江戸時代は“数学がブーム”に。楽しく学び直すための「数学歴史学」

大人になってから勉強をやり直したいと思った経験、だれもが一度はあるのではないでしょうか。特に「数学」は学生時代に挫折して以来、手を付けられずにいるという人も少なくありません。元公立中学校教諭で、公益財団法人日本数学検定協会認定プロA級数学コーチャーの中島隆夫さんが講師を務めた「おとな数学塾〜中学数学を楽しく学びなおす〜」をもとに、まずは「歴史」の観点から数学を学び直していきましょう!

【ビジネス力を高める!】連休中のおうち時間で観たい無料公開中の人気授業10選!

【ビジネス力を高める!】連休中のおうち時間で観たい無料公開中の人気授業10選!

「大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ」スクーでは一部の録画授業を無料公開中です。おうちで過ごす時間が増えた今だからこそ、スクーの授業を見て一緒に学びませんか?ここでは、人気シリーズの授業をご紹介していきます!※無料会員登録後、視聴が可能です。

「心をつかむ超言葉術」刊行のコピーライター 阿部広太郎が教える相手の心が動く「伝わる企画書」の贈り方

「心をつかむ超言葉術」刊行のコピーライター 阿部広太郎が教える相手の心が動く「伝わる企画書」の贈り方

頑張って作った企画書がなかなか採用されない……。中身は良いはずなのに、なぜか相手に刺さらない……。こんな経験ありませんか?企画書というと「書き方」や「フォーマット」も気になりますが、相手の心が動くような良い企画書には「正しさ」を超えた感動があります。そこで今回は上手く相手の心に響かせる企画書の作り方をコピーライターの阿部広太郎先生が実際に作った企画書を紹介しながら教えていただきます。

あなたにとっての、“働く”とは? 答えを出さない「哲学対話」で、みんなの思考を深めてみた

あなたにとっての、“働く”とは? 答えを出さない「哲学対話」で、みんなの思考を深めてみた

私たちは、なぜ働くのでしょうか。お金を得るため?やりがいを得るため?それとも自分を成長させるため?人それぞれに異なる、答えなきこの問い。1つのテーマに対し、「みんなで問いを立てる」、「みんなで意見を述べる」という行為を繰り返す「納得して働きたい僕らの哲学座談会」では、自分と向き合い、他人と向き合い、問いと向き合う姿勢を育みます。今回のノートは、あえて答えを出さない「哲学対話」の普及活動をする小川先生と受講生が「働く」について考えた“思考の軌跡”をお届けします。

効果的に印象づける。忘れられない「自己紹介」の作り方

効果的に印象づける。忘れられない「自己紹介」の作り方

仕事でもプライベートでも自己紹介をする機会はたびたび訪れます「一体効果的な自己紹介って何だろう?」そう考えたことはありますか。なければ、そのような機会を一度設けることでこれからの人生においてプラスに働くかもしれません。スクーの授業『心をつかむ超言葉術』の第二回「忘れられない『自己紹介』のつくり方」では自己紹介を考える際の基本的な考え方から実際のつくり方までレクリエーションを交えて教わることができます。講師は「いつやるか? いまでしょ!」といった名コピーの生みの親として知られる株式会社電通のコピーライターで『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』著者の阿部広太郎先生です。思わずほっこりしてしまうような先生の優しい語り口も魅力的な授業で得られるノウハウを体系立ててこの記事ではご紹介します。

“僕しか企画を出さなかった。だから映画監督になれた。”-「ALWAYS 三丁目の夕日」監督 山崎 貴先生から学ぶチャンスの掴み方-

“僕しか企画を出さなかった。だから映画監督になれた。”-「ALWAYS 三丁目の夕日」監督 山崎 貴先生から学ぶチャンスの掴み方-

優れたクリエイターは決して生まれながらの天才なのではなく、「インプットの量」「情報の取捨選択」「蓄積された情報の応用力」、この3つが優れています。これはクリエイターのみならず、あらゆるビジネスマンに必要とされるスキルではないでしょうか。 そこで、日本を代表する映画監督である山崎貴監督の頭の中を覗き見し、どのようにして映画監督になるチャンスを掴んだのか、どのようにアイデアを考えて大ヒット作品を数多く世に出せたのか、そのヒントを探していきましょう。

リモートの語源から考えるテレワーク時代の「伝わる」言葉術

リモートの語源から考えるテレワーク時代の「伝わる」言葉術

新型コロナウイルスの流行により、ビデオ会議やチャットを使ったリモートワークが当たり前のものとなりました。そんななかで高まり続けているのが“言葉の力”。身振り手振りや表情で十分に表現できない分、より巧みに言葉を用いて仕事やプライベートでのやりとりを進めることが求められています。Schooの「心をつかむ超言葉術」は、電通の人気コピーライター・作詞家の阿部広太郎先生から誰かの心を動かす“言葉のつくり方”を学ぶことができる人気授業シリーズです。第8回のテーマは「リモート時代の『超言葉術』」。こんな時代だからこそ意識したい言葉の使い方を阿部先生とともに学んでいきましょう!

自分の可能性を広げる「学び方」をマスターしよう! 暗記力を養う授業3選

自分の可能性を広げる「学び方」をマスターしよう! 暗記力を養う授業3選

自動車の乗り方、文字の書き方、誰かと会話をするための言語など……、私たちはさまざまな物事を学習・記憶することで生活しています。自分の人生の幅を広げていくためにも、暗記する力は重要な役割を持っているのです。ここでは、あらゆるシーンで役立つ「暗記力」を学べる授業を3つセレクトしました。暗記力を養って、学ぶ姿勢を身に付けていきましょう。

コロナ禍の今こそ知りたい、「世界を勇気づける言葉」5選

コロナ禍の今こそ知りたい、「世界を勇気づける言葉」5選

コロナ禍ですっかり気持ちが滅入ってしまった……。旅行にも行けないし気持ちが塞ぐ。ここ最近、そういった言葉をよく耳にします。そんなとき、心の薬となってくれるのが「言葉の力」です。誰でも一度は落ち込んだとき、くじけそうなときに、身近な人や読書から得た言葉の力に救われたという経験があるのではないでしょうか。コロナ禍の今知っておきたい世界を勇気づける言葉について取り上げるのがSchooの授業『世界を勇気づける言葉~今、言葉のちからを学ぶ』。講師のひきたよしあき先生は博報堂でCMプランナー、クリエイティブプロデューサーとして多くのCMを手掛けてきた一方、政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活躍するまさに“言葉のプロ”。ひきた先生が今受講生の皆さんに伝えたいとセレクションした言葉の数々に触れ、心に活力を取り戻しましょう!

“音だけ”で学べる、スクーのカニサンラジオ。第一回目の授業をほぼ全文公開!

“音だけ”で学べる、スクーのカニサンラジオ。第一回目の授業をほぼ全文公開!

この授業は、異なるバックボーンの人たちが、自身の知識や経験をアウトプットし合うことで生まれる運命的な学びとの出会いを楽しむ場所。ラジオらしく、みなさんの学びにまつわるタイムライン投稿と事前に募集している匿名のお便りによって授業が進行します。授業内では、初の試みとなる生放送中に電話で受講生のみなさんが講義をするコーナーや、お金や性など気になるけど日常生活では話しづらいテーマについて意見交換をするコーナーなど、知識や経験の多様性に触れることで、人生の新しい扉を開くキッカケや明日の生活に役立つ学びが得られる企画が満載。今回は第一回目の授業の内容をご紹介します。

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