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スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン
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スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン

今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532

お金で解決できない時、人は神を信じるーー不安や恐怖を感じたときの心理と克服の仕方とは?
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お金で解決できない時、人は神を信じるーー不安や恐怖を感じたときの心理と克服の仕方とは?

人間は不安や恐怖を感じたとき、何かにすがりたくなります。例えば受験のときは御守りを買って、受験会場に持って行っていくなど。みなさんにも思い当たる場面があるのではないでしょうか。今回は作家/宗教学者の島田裕巳先生に、不安や恐怖を感じたときの人の心理やその乗り越え方を、宗教の本質的な考え方から解説していただきます。

AIは、心が読めない。 答えを出さない「哲学対話」で、 AIに出来ないことを考えてみた
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AIは、心が読めない。 答えを出さない「哲学対話」で、 AIに出来ないことを考えてみた

AIスピーカーやAIロボットの登場など、近年、何かと話題の人工知能。その有能さ故に、「人の仕事を奪うのでは」とまで囁かれています。しかし、AIにできないことだってあるはず。1つのテーマに対し、「みんなで問いを立てる」、「みんなで意見を述べる」という行為を繰り返す「納得して働きたい僕らの哲学座談会」。自分と向き合い、他人と向き合い、問いと向き合う姿勢を育みます。今回のノートは、あえて答えを出さない「哲学対話」の普及活動をする小川先生と人工知能開発者、そして受講生で「AIの苦手なコト」について考えた“思考の軌跡”をお届けします。

AIが発達した未来は"人のために時間を使う人"が幸せになるーーけんすう先生と考える「人類が暇になったら何が生きがいになるのか」
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AIが発達した未来は"人のために時間を使う人"が幸せになるーーけんすう先生と考える「人類が暇になったら何が生きがいになるのか」

あなたは『ゾーン』と呼ばれる瞬間を体験したことがありますか?人と話している時・考え事をしている時にも出てくる自分ではないような、すべてがうまく繋がっていくように感じるあの瞬間。絶対の正解がないものに対して、より自分の中で納得できるものを選択し、生きていかなければならない今。人類が暇になったら何が生きがいになるのでしょうか?ここでは、けんすう先生と、1人でその問いに立ち向かった時には辿り着けない思考の境地に、一緒に入っていきましょう。

あなたにとっての、“働く”とは? 答えを出さない「哲学対話」で、みんなの思考を深めてみた
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あなたにとっての、“働く”とは? 答えを出さない「哲学対話」で、みんなの思考を深めてみた

私たちは、なぜ働くのでしょうか。お金を得るため?やりがいを得るため?それとも自分を成長させるため?人それぞれに異なる、答えなきこの問い。1つのテーマに対し、「みんなで問いを立てる」、「みんなで意見を述べる」という行為を繰り返す「納得して働きたい僕らの哲学座談会」では、自分と向き合い、他人と向き合い、問いと向き合う姿勢を育みます。今回のノートは、あえて答えを出さない「哲学対話」の普及活動をする小川先生と受講生が「働く」について考えた“思考の軌跡”をお届けします。

「大事なことと分かっていても面倒くさい」の解決法とは
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「大事なことと分かっていても面倒くさい」の解決法とは

いい人であることに疲れる、嫌な思い出がフラッシュバックする……。人間は、多かれ少なかれ悩みやトラウマを抱えて生きています。胸のしこりになっている苦しみに、実はすでに哲学者が答えを出しているとしたら?Schooのロングラン人気授業「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています。」は、毎回ひとつの悩みを取り上げ、哲学・社会学・経済学など様々な知識や思想を元に、その解決の糸口を探ります。講師は、電通トランスフォーメーション・プロデュース局にて活躍する傍ら、事業構想大学院大学の客員フェローを務める小林昌平先生。悩みにしっかり寄り添いながら的確な答えを導く小林先生のトークに、毎回、多くの反響が寄せられます。第21回となる今回は、「忙しい。時間がない。」の悩みにフォーカス。いつもタスクや締め切りに追われる、大切なことを後回しにする、といった行動を繰り返している方々の、解決の糸口になるはずです。

【無料公開中】〜これからの働き方編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」
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【無料公開中】〜これからの働き方編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」

【Schoo(スクー)では緊急事態宣言の間、一部の録画授業を無料公開中です】オンライン学習を通して、私たちが出来ることはないかと考え、Schooでは一部の録画授業を無料公開いたしました。少しでも皆様のスキルアップや明日への手助けになれば幸いです。1/15(金)まで期間限定、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介いたします。※無料会員登録後、視聴が可能です。▼会員登録(無料)はこちらhttps://schoo.jp/entry

自由意思で「自分のやりたいことができる未来」をーー議論を重ね導く「未来の理想的な働き方」とは
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自由意思で「自分のやりたいことができる未来」をーー議論を重ね導く「未来の理想的な働き方」とは

未来の理想の働き方とは一体何でしょうか。働き方を変えるべく、一緒に深く考えてみませんか? 働き方改革やフリーランスの増加、リモートワークなど、働き方の多様な形が以前よりも注目されるようになってきました。ここ10年ですら大きく変わった働き方、もう10年したら、一体どれだけ変わるでしょうか? 今回は、i.lab マネージング・ディレクター 横田幸信先生とともに、理想の働き方とはどのような形なのか深堀りをしていきましょう。

人類が超暇にどうなったらどうなる? あの著名人と一緒に答えのない問いを考え抜く「Schoo Zone」まとめ
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人類が超暇にどうなったらどうなる? あの著名人と一緒に答えのない問いを考え抜く「Schoo Zone」まとめ

「答えのない問い」を、オンラインで一緒に考え抜く45分の生放送。あなたは『ゾーン』と呼ばれる瞬間を体験したことがありますか?特にスポーツなどで極限に集中した際の表現ですが、人と話している時・考え事をしている時にも出てくる自分ではないような、すべてがうまく繋がっていくように感じるあの瞬間。このZONEでは「答えのない問い」に対して、各回のゲスト・生放送で同じ時を過ごす受講生とともに、深い考察を行っていきます。今回はその中から4つの授業をセレクトしました。1人でその問いに立ち向かった時には辿り着けない思考の境地に、一緒に入っていきましょう。絶対の正解がないものに対して、より自分の中で納得できるものを選択し、生きていかなければならない今。自分なりの納得解を創り上げる力を身につけてみませんか。

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