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2020.09.15

Column

「副業するなら、カメラマン」素人でも収益をあげる方法とは?

「副業するなら、カメラマン」素人でも収益をあげる方法とは?

副業で収入を得ることは以前に比べて一般的になってきました。

ブログやアフィリエイト、ハンドメイド品の販売など趣味と実益を兼ねた仕事を本業とは別に持ってみたいと考えている方は少なくないでしょう。

そこで、選択肢のひとつとして考えていただきたいのが「カメラマン」。

なんだか芸術的なセンスがいりそうだし、お金もかかるんじゃ……? そんな風に疑問を持つ方も少なくないと思います。

しかし、「副業するなら、カメラマン」と自信をもって断言するのがSchooの授業シリーズ『副業するなら、カメラマンがいい』の講師を務める小椋翔先生です。自身もカメラ素人のまま写真館をオープンし、すぐに月200万円の収益を挙げられるようになったという小椋先生。

元プロミュージシャンという先生の軽妙な語り口も魅力のこの授業から、すぐに役立てたいトピックをまとめて紹介します!

目次

  • なぜ副業としてカメラマンがいいのか
  • お金・時間・場所から自由になれるカメラマンの働き方
  • 経験ゼロでもカメラマンになる方法

 

 

なぜ副業としてカメラマンがいいのか

 

 

子どもの写真を撮るために購入した中古のCanonKissX5。その3万円程度の投資が、先生が現在のように活躍する第一歩だったということです。

 

「『今日からカメラマンです』と名乗ればあなたもカメラマンです」と先生。最初に語るトピックは「なぜ副業としてカメラマンがいいのか」です。

 

まず「カメラは押すところが限られています」と小椋先生。難しいイメージを持つ人が多いですが、答えのある世界であり、ちゃんとした知識を仕入れれば難しくないといいます。例えば“某大手写真館のカメラマンはカメラ歴0日のアルバイトの女の子”だったりするとのこと。子どもをあやすなどそのほかのテクニックは求められますが、カメラの技術がすべてではないというのも確かです。

 

また、現代のキーワードのひとつが「インスタ映え」。すなわち、“お金を払ってでも良い写真を撮ってほしい人がたくさんいる”ということです。さらに、写真はどんなビジネスでも必要です。

 

 

「カメラマンは機材費が高い」と考えられがちですが、実際は2万円~カメラマンとしての仕事をスタートできると先生。実際前述の通り先生は3万円程度の中古カメラから現在のキャリアをスタートさせました。高い機材費をかけなくても使い方によって素晴らしい写真が撮れるということです。

 

先生によると、世界の一流のカメラマンには「○○」というポイントが共通していたということ。素晴らしい写真を撮るための魔法ともいうべきそのポイントは、ぜひ実際の授業動画でご確認ください。

 


お金・時間・場所から自由になれるカメラマンの働き方

つづいてのテーマは「副業でお金・時間・場所から自由になれる」。先生が編み出したカメラマンの働き方を具体的に深堀します。

 

まずカメラマンのメリットとして挙げられるのが「固定費がほとんどかからない」ということ。月々のコストや在庫リスクが必要ないため、副業でも手を出しやすくまた自由な働き方を実践しやすいのです。

 

「僕らにとってハワイは出稼ぎの場です」という先生。ハワイにて1日1組限定・1時間で5万円の写真撮影を実施すれば、10日間で50万円の総売上を手にできる上現地で余暇の時間を確保し、ハワイで活躍するフォトグラファーとして日本でのブランディングにもつなげられるといいます。

 

 

そんなことをいってもお客さんはどう見つけるの……?

 

そう疑問に思われる方も多いでしょう。そこで使えるのがFacebookやInstagramといったSNSです。どんな場所にも現地のFacebookグループが存在します。そこに参加したり、キャンペーン広告を売ったりして営業活動を行うとしましょう。現代は年齢層や子どもの有無などで非常に細かくターゲティング広告が打てる時代です。また、ハワイのカメラマンは通常20万円程度が相場。そこで1回5万円で提案すれば、魅力的に感じる方はきっといるはずです。

 

コロナ禍の現在も国内で密を避けつつ同様のメソッドを活用することはできるでしょう。先生の教え子の中にも「今日現在車に乗って全国撮影ツアー中の夫婦」がいるそうです。

 


経験ゼロでもカメラマンになる方法

最後のテーマは「経験ゼロでもカメラマンになる方法」。「カメラマンが副業として魅力的であることやその稼ぎ方はわかったけど、結局技術がないのでは、話にならないのでは?」と考えている方に向けての内容です。

 

ここで先生からは「ここに山があるとします。色んな道で頂上までたどり着けますが最短で頂上に辿り着くためにはどうすればいいのでしょうか?」という問いかけがなされました。

 

リアルタイム受講生や受講生代表から「傾斜がある道を選ぶ」「ヘリに乗る」などの回答が寄せられます。しかし、先生が用意した回答は以下の通り。

 

・頂上に何度も行ったことがある人に道を聞く

 

クックパッドですでにその料理を作った人のレシピをその通りに真似ればおいしい料理ができるように、取りたい写真がある人はその写真を撮っている人に会いに行けば同じような写真が撮れるようになると先生は断言します。

 

 

この考えを先生が一言でまとめたのがTTPP(徹底的にパクるプロになりなさい)の法則。

 

実際に先生は人の写真を参考にして、以下のような「親指に顔が描かれた素敵な家族写真」や「ハイヒールの踵にふたりの指輪が通されたおしゃれなブライダルフォト」を撮影したといいます。

 

 

 

「巨匠と呼ばれるカメラマンでも人の真似で技術を磨いてきたはず」と先生。TTPPの法則に従って、無理にオリジナリティを入れず徹底的に理想のイメージを真似ましょう。

 

最後に先生が行った質問が「この中で芸能人の名前10名言える方?」と「この中で写真家の名前を10名言える方?」。おそらく芸能人の名前は言えても、写真家の名前は10名も思いつかないという方がほとんどではないでしょうか。ここで先生が言いたいのは「プレーヤーになっちゃいけない。オーナーになるべき」ということ。技術が必ずしも収入や知名度に直結するわけではありません。やみくもに技術にこだわらず自分なりの戦い方を編み出すことが重要です。

今回取り上げた授業はこちらです。もっと詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてください。

 

『副業するなら、カメラマンがいい 第1回 副業するなら、カメラマンがいい』http://schoo.jp/class/7063/room

 

文=宮田文机

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