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デジタルリテラシー(19)

スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン

スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン

今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532

Google Apps Scriptで日々のルーチンワークを自動化するテク

Google Apps Scriptで日々のルーチンワークを自動化するテク

タスク管理や数字の集計など、単純作業に日々何時間も使ってはいませんか? それらはすべて、「自動化」できるかもしれません。Schooの授業『「それ、自動化できちゃいます」タスク管理もゴミ出しも。LINE、Slackに届くリマインダーで解決』は、「MC」兼「学び手」である、SNSマーケター/モデル/ライターの竹本萌瑛子さんとともに、初心者でも明日からできるタスク自動化について学べる内容となっています。講師は「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」を主宰する、一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事の高橋宣成先生。本記事では、授業の内容のハイライトをテキストでお届けします!

Google Colabで手を動かして覚える、Pythonライブラリの使い方

Google Colabで手を動かして覚える、Pythonライブラリの使い方

Pythonは、プログラミング初心者にもとっつきやすく、またビジネスでの使い勝手が良いとして注目を集めるプログラミング言語です。そんなPythonの概念から活用方法まで、無料ツールGoogle Colabを使ったデモ付きで学べるのが、『Pythonと実データで遊んで学ぶデータ分析講座』の著者・梅津雄一先生が講師を務める『Python超入門』です。最終回となる第2回では、いよいよPythonの豊富なライブラリを用いて簡単な可視化ツールを作成していきます。その模様を早速見ていきましょう!

【UXデザイン思考とは?】プレゼンやマネジメントにも活かせる重要性と事例

【UXデザイン思考とは?】プレゼンやマネジメントにも活かせる重要性と事例

ヤフーでデザイナーとしてのキャリアをスタートさせ、サイバーエージェント、リブセンス、弁護士ドットコムなどの企業で数多くの事業・プロダクトの立ち上げに携わってきた金子剛(かねこ・つよし)先生。現在は無人コンビニ事業のスタートアップ600(株)でハードウェアのUX設計を行いながら、副業で多くの企業のデザイン顧問・採用顧問や新規事業立ち上げサポートに携わっています。11月5日(木)20:00からSchooにて、金子先生を講師として迎えた授業シリーズ『UXデザインのはじめ方』がスタートします。 みなさんは、UXデザインはデザイナーだけが知るべき考えだと思っていませんか。金子先生曰く、UXデザインはこれからビジネスの当たり前となる思考法とのこと。経営者、営業、マーケター、エンジニアなどあらゆる職種の方が押さえておいて損はありません。 今回はUXデザインの基本的な考え方やプレゼンやマネジメントなど日常の業務における活かし方について、金子先生にお話を伺いました。「UXデザインという言葉は使わないようにしている」と話す金子先生。まずは、その理由は何か、というところからUXデザインを学びはじめてみましょう。

プログラミングは不要! スプレッドシート×ノーコードによるウェブサイトの作り方

プログラミングは不要! スプレッドシート×ノーコードによるウェブサイトの作り方

ウェブサイトを作成してみたいと思いつつも、プログラミングの知識を身につける時間がないからと手をこまねいている人は意外と多いのではないでしょうか。そういった人にとって強い味方となるのがノーコード。プログラミングなしでアプリやサイトの作成を可能にする、2021年から本格的に流行することが予期されているツールたちです。そんなノーコードの第一人者といえるのがNoCode Ninja先生。執筆したnote記事「プログラミング不要のNoCode(ノーコード)とは? どうやって学習するの?」は多くの方にとってノーコードの入り口となり続けています。みなさんもノーコードについて調べた際、先生の記事やSNS上での発信に行き当たったことがあるのではないでしょうか?NoCode Ninja先生から直接「ノーコード」を使いこなすためのレッスンが受けられる授業シリーズ「明日から使える『ノーコード』で業務改善」。その第2回では、ノーコードツール「glide」を活用したウェブサイト作成の方法が解説されました。ぜひ実際にノーコードツールを開いて手を動かしながら学んでみてください!

ノーコードの業務改善をかなえてくれる3つのツールを解説!(操作画面つき)

ノーコードの業務改善をかなえてくれる3つのツールを解説!(操作画面つき)

プログラミングの技術を身につけていなければWebサービスやアプリを作ることはできない。そんな常識は過去のものになりつつあります。それは、プログラミング不要でWeb開発が可能となる「ノーコード」の存在が当たり前のものとなってきたから。本記事では日本初のNoCodeオンラインサロン【NoCodeCamp】を共同運営し、NoCode専門の月額コミュニティとしてロンドンのMakerpadに次ぐ世界2位の地位を獲得している「NoCode Ninja」先生を招いて放送された授業シリーズ『明日から使える「ノーコード」で業務改善』の第一回『明日から使える「ノーコード」のはじめ方」の内容をレポート。ノーコードの入り口となる3つのツールについて解説します!

「プログラミング言語ってそもそも何?」から学ぶ、Pythonの基本

「プログラミング言語ってそもそも何?」から学ぶ、Pythonの基本

専門的な技術を身につけキャリアアップにつなげるため、プログラミングについて学びたいと考えている人は多いでしょう。数あるプログラミング言語の中でも、特にビジネスパーソンの注目を集めているのがPythonです。「『学んでみたい』と思いつつ、実際の行動には移せていない……」という人も多いのではないでしょうか。そこでSchooは『Pythonと実データで遊んで学ぶデータ分析講座』著者の梅津雄一先生を講師としてお招きし、プログラミング未経験の文系ビジネスパーソンでもイチから学べるPython講座を開講しました。第一回のタイトルは『Python超入門-プログラミングの概念とコーディングの基本-』です。「プログラミングに苦手意識がある」という人も安心して受講できる授業の一部を本記事ではお届けします。

聞くだけでメンタルが強くなる!? 人気授業「習慣が10割」をおさらい

聞くだけでメンタルが強くなる!? 人気授業「習慣が10割」をおさらい

リモートワークや外出を控える日々により、メンタルのバランスを崩しがちな方も多いのでは。誰かと気軽に接することが難しい今、自分自身でメンタルケアをする必要があります。誰かに励ましてもらいたい、夢や目標を叶えるために背中を押してほしい……。そんな悩めるビジネスパーソンから熱烈に支持されるSchooの授業がこちら!習慣形成のプロ、なにわのメンター「ナニメン」こと吉井雅之先生が講師を務める連載授業『習慣が10割-知らないうちにメンタルが強くなっている授業-』。仕事によるメンタル疲れを解消し、モチベーションが上がるフレーズをたくさんもらえる1時間です。本記事では、第1回『メンタルの生活習慣病に気づこう』の一部を深く掘り下げてご紹介。習慣形成のプロである吉井先生が、「明確な目標設定」とはどういうことか、何をすれば目標に近づけるのかを解説していきます。

意外と知らない……議事録はどれくらいのボリュームに収めるべき?

意外と知らない……議事録はどれくらいのボリュームに収めるべき?

「議事録には何を書いておくのが正解なの?」「仕事に関係ありそうな、ないような……。曖昧な内容も議事録に残しておくべき?」このように、議事録の書き方、まとめ方に悩んでいる人は多いのではないでしょうか? 人によって「記録として残しておくべき」と判断する基準が異なるため、どんな議事録の書き方が正解なのか分からないと感じる方は少なくないはず。そんな悩みを抱えるビジネスパーソンにおすすめの授業が「『議事録の書き方』 超入門」です。本授業では議事録に残すべき要素や、効率よく内容も充実した議事録の書き方を紹介。講師を務めるのは、マーケテイングコーチの横田伊佐男先生です。議事録を書く時間を減らしたい、自己流の議事録作りから卒業したいという方は必見です!

そのアンケート結果、信じられますか? 統計・調査の「罠」に気づくためのデータ・リテラシー

そのアンケート結果、信じられますか? 統計・調査の「罠」に気づくためのデータ・リテラシー

世論調査や企業によるアンケートの集計結果など、私たちの身の回りにはデータがあふれています。あなたはその内容を鵜呑みにしてはいませんでしたか?数値で表されているのだから安心だろうと思考停止してしまっては、思わぬところで足元をすくわれるかもしれません。データは私たちの誤解を呼んだり思い込みを助長したりすることにも利用できるのです。そうした統計・調査に潜む「罠」を見極めるためのデータ・リテラシーを授けてくれる授業『統計・調査に潜む「罠」を見極めるためのデータ・リテラシー』が、Schooにて開講されました。講師は霞が関、自治体勤務を経て現在は長野県立大学教授として行政学、地方自治、公共政策などについて研究している田村秀先生です。行政やマスコミを含めてデータがいい加減に使われている例がみられると田村先生は話します。気づかぬうちに「罠」に足を取られ、間違った情報を信じたり発信したりしてしまわないよう、田村先生の講義をまずはテキストで押さえましょう!

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