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新年度のいまこそ!これから身につけるべき「ビジネススキル」が無料で学べる4月の生放送ラインナップをご紹介

新年度のいまこそ!これから身につけるべき「ビジネススキル」が無料で学べる4月の生放送ラインナップをご紹介

新型コロナウイルスの影響で、リモートワークの普及や副業をするビジネスパーソンの増加など、世の中の働き方が大きく変わったこの一年。オンライン環境下でチャットツールを通した文章でのやりとりや遠隔でのミーティングの機会も増え、今までの対面とは異なるコミュニケーションに今でも戸惑っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、そんな方のために、「文章力」「オンライン仕事術」「オンラインファシリテーション力」「投資」「パーソナルブランディング」など、先行き不透明な時代に迎えた新年度のいまだからこそ、身につけておきたいスキルや知識が学べる4月開講の生放送授業を5つご紹介します。

Excelの名前機能。名前がつけられるのはセルだけじゃない!

Excelの名前機能。名前がつけられるのはセルだけじゃない!

そんな声に応えてSchooで開講されている授業が『田中亨先生がみんなの悩みを華麗に解決する「今月のExcelテクニック」』。10,000名以上の受講生にExcelテクニックについて講義してきた経験を持つ一般社団法人実践ワークシート協会代表理事、田中亨(たなか・とおる)先生から毎月ひとつのテーマに沿ったExcelテクニックのレクチャーが受けられます。昨年10月の授業で扱ったテーマは「名前機能」。入力作業の手間を大幅に削減できる可能性を持つその機能について、深く学んでいきましょう!

部下の指導に効果的! メリハリをつけた「伝え方」でオンラインコミュニケーションも怖くない

部下の指導に効果的! メリハリをつけた「伝え方」でオンラインコミュニケーションも怖くない

褒めるとき、叱るとき、オリエンをするとき……メンバーに指導をするときは「対面でしっかり話したい」と思うもの。しかし、コロナ禍でオンライン上のみのコミュニケーションに終始して、部下の本音が分からなかったり、業務を理解してもらえていたりするか、不安に思う人事及び人材育成担当者も多いのでは。悩める方々のためのSchoo連載授業『これから求められるデジタルコミュニケーション力』では、デジタルコミュニケーションという進化したコミュニケーション力を受講生とともに磨いていくことを目的としています。第1回目の授業『メリハリをつけた「伝え方」で印象はグッと変えられる』では、講師に元NHKキャスターで現在はフリーアナウンサー事務所の代表を務める牛窪万里子さんをお招きし、ビジネスにおいて圧倒的な効果を発揮する「伝え方」を学びます。

「なるほど」は大名が使う言葉だった! “とっさの一言”で好かれるために知っておくべき大切なこと

「なるほど」は大名が使う言葉だった! “とっさの一言”で好かれるために知っておくべき大切なこと

日常生活でよく使われる“とっさの一言”は、使いどころやタイミングを誤ると相手に失礼になるかもしれません。たとえ悪意はなくても、それがきっかけで人間関係がぎくしゃくしてしまうこともあるでしょう。博報堂のフェローでスピーチライター・コラムニストのひきたやすお先生が講師を務める「『人から好かれるとっさの一言』-博報堂スピーチライターが教える 言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる授業-」を受ければ、とっさの一言をどのようなタイミングで使うと失礼になるのか、わかります。またそれらを好意的に受け取ってもらうための言葉も紹介されるので、対策もばっちり。新入社員の方はもちろん、いままさに言葉の選び方で悩んでいる人にピッタリの授業といえるでしょう。本記事ではそんな授業の一部をご紹介。

Excelのセルの罫線・SUMの使い方は?覚えておくと便利なセルの知識 

Excelのセルの罫線・SUMの使い方は?覚えておくと便利なセルの知識 

日常の業務で最も頻繁に活用するツールの一つといっても過言ではないExcel。その活用テクニックについて、実践的なデモとともに一般社団法人実践ワークシート協会代表理事の田中亨先生(Office TANAKA)から学べるのが、30回以上続くSchooの人気授業シリーズ『みんなの悩みを華麗に解決 今月のExcelテクニック』です。2020年8月に放送された第24回の授業のテーマは「セルの罫線を整える・チェックボックスを活用する・SUM関数を適切に使い分ける」。デモ画面を見ながら一緒に操作しつつ学べる、だから身につく田中先生の授業。ぜひテキストでその一端を垣間見てみましょう!

オンラインMTGの「話し方」のコツ!正確に伝えるためのポイントを紹介

オンラインMTGの「話し方」のコツ!正確に伝えるためのポイントを紹介

テレワークやリモートワークが必要になりオンライン上でコミュニケーションを取る機会が増えてきました。そんな中で「自分の言葉はちゃんと伝わっているだろうか」と不安になったことはないでしょうか?オンラインでのコミュニケーションは視覚上の情報がリアルに比べて少なくなってしまう分、より意識的にコミュニケーション術を使う必要があります。そんなデジタル上のコミュニケーション術をレクチャーするSchooのオンライン授業「これから求められるデジタルコミュニケーション力」。第一回のタイトルは「メリハリをつけた「伝え方」で印象はグッと変えられる」でした。元NHKキャスターで『仕事ができる人は「声」が違う!』(すばる舎)の著者牛窪万里子先生の授業からデジタルコミュニケーションでものをいう「話し方」のコツを学びましょう!

「認知バイアス」がもたらす苦手意識。苦手な人と関係を築く方法とは?

「認知バイアス」がもたらす苦手意識。苦手な人と関係を築く方法とは?

「あの人、なんか苦手」。仕事仲間や上司に対してそんな気持ちを抱き、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。苦手な相手でも対応していくために必要なのは、相手に対して抱くその苦手意識そのものの理解を深めることです。Schooの授業『苦手な人にも対応できる関係のつくり方』は一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生から、苦手意識がある相手との関係性の作り方について学びます。本記事では、多くの場合苦手意識と結びついている認知バイアスについて取り上げます。

心理学的に効果的なプレゼンテーション。そのポイントは“5つのP”

心理学的に効果的なプレゼンテーション。そのポイントは“5つのP”

プレゼンテーションがもっとうまくなりたい……! そう切望するビジネスパーソンは多くいることでしょう。一般社団法人日本マインドリーディング協会理事、日本ビジネス心理学会上級マスター、株式会社浅野屋代表取締役、MonkeyFlip代表・デザイナーなど数多くの肩書を持つ岸正龍先生は、「プレゼンには“5つのP”が必要」と話します。岸先生が受け持つSchooの人気授業シリーズ『ビジネスで使える賢い心理学』。その第23回「ズルい話し方 -印象を操るプレゼン術とは-」でレクチャーされた、ズルいプレゼンテクニックを一部抜粋して皆さんにお届けします!

まずは要素を洗い出すだけ。3つのステップで「ロジカルシンキング」を手に入れる

まずは要素を洗い出すだけ。3つのステップで「ロジカルシンキング」を手に入れる

ロジカルシンキングは、どんな企業でも通用するポータブルスキル。このスキルを身につけたい!という方も多いでしょう。そこで今回は、灘高校、東京大学経済学部を卒業後、日系メーカーで17年勤務し、40歳でGAFA部長に転身という経歴を持つ寺澤伸洋氏が、ロジカルシンキングの基本を解説。※この記事は、『ロジカルシンキング入門-抜け漏れのない分解と深堀り-』を再編集しています。

“投資をしないとお金持ちはどんどんお金持ちになり、庶民がどんどん貧乏になっていきます。”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、、南祐貴(セカニチ)が教える「不動産のキホン」知っておきたいリスク

“投資をしないとお金持ちはどんどんお金持ちになり、庶民がどんどん貧乏になっていきます。”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、、南祐貴(セカニチ)が教える「不動産のキホン」知っておきたいリスク

「不動産投資を始めたい。けど、何から始めたらいいのか、どんなリスクがあるのか…。」不動産のキホンやリスクの回避方法を知りたい方が多いはずです。そこで今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、不動産のキホンと知っておきたいリスクについて解説します。リスクという言葉はネガティブなものではない?唯一にして最大のリスクの回避方法と、ダメな投資用不動産業者の4つの特徴とは?

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