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意外と知らない……議事録はどれくらいのボリュームに収めるべき?
「議事録には何を書いておくのが正解なの?」「仕事に関係ありそうな、ないような……。曖昧な内容も議事録に残しておくべき?」このように、議事録の書き方、まとめ方に悩んでいる人は多いのではないでしょうか? 人によって「記録として残しておくべき」と判断する基準が異なるため、どんな議事録の書き方が正解なのか分からないと感じる方は少なくないはず。そんな悩みを抱えるビジネスパーソンにおすすめの授業が「『議事録の書き方』 超入門」です。本授業では議事録に残すべき要素や、効率よく内容も充実した議事録の書き方を紹介。講師を務めるのは、マーケテイングコーチの横田伊佐男先生です。議事録を書く時間を減らしたい、自己流の議事録作りから卒業したいという方は必見です!

言語習慣と行動の変革が、人の心を強くする! なにわのメンターから学ぶ「言葉が持つ力」
仕事でマイナスな出来事が起こったとき、誰でも心がざわざわして弱気になってしまいがちに。皆さんはそんなとき、どうやって心の平静を維持しますか?また不安に負けないためにどうやってメンタルを鍛えていますか?『習慣が10割-知らないうちにメンタルが強くなっている授業-』シリーズは、有限会社シンプルタスク代表取締役の吉井雅之先生から、社会人にとって必要なメンタル強化やケアの方法を紹介する授業です。最終回となる第4回では『想いを込めて語ります-感謝に包まれる1時間-』と称して、吉井先生がこれまで授業で紹介してきたことの内容をおさらいしつつ、受講生の皆さんの心に留めておいてほしいことが語られました。

知りたい情報をうまく引き出せるようになる! 「質問が苦手」を克服するための3つの方法
ビジネスにおいて“質問”は、仕事の効率アップや他者との関係構築にとても役立ちます。ただビジネスパーソンの中には、以下のような経験から質問に苦手意識を持っている人も少なくないでしょう。・仕事のことで上司に質問があるけど、どう聞けば良いかわからなかった・先方との会話中、自分から質問できないがゆえに話が弾まず困った・会議で質問を求められたけど、気の利く質問が出来なかったそんな苦手意識を克服するヒントを学べる授業がここに。エマメイコーポレーション代表取締役で、「営業サプリ」開発者の大塚寿先生が講師を務める『質問が苦手を克服する3つの基本ステップ』です。よく「質問が苦手な人は、質問力やコミュニケーションスキルが足りない」と言われがちですが、大塚先生曰く「それらは関係ない」とのこと。いったい質問が苦手になってしまう原因は何なのでしょうか? そして、質問への苦手を克服する方法とは?