“学びたい”を刺激するメディア。

起業・複業・キャリア(107)

HSPは5人に1人。繊細さんは“自己実現”に目を向けよう

HSPは5人に1人。繊細さんは“自己実現”に目を向けよう

深く傷つきやすい、光や音などの環境ストレスに敏感……。そんな性質をもつ方は、もしかしたらHSPかもしれません。HSPの人は日常生活でストレスを受けやすいため、居心地よく過ごすためには、いくつかの心がけが必要です。HSPの定義や特性、居心地よく過ごすためのポイントを一般社団法人あがり症克服協会理事の宮松大輔さんが講師を務めた『HSPそんな私が居心地よく過ごす方法』から考えていきましょう。

「ドラゴン桜」「インベスターZ」の作者 三田紀房先生が教える今こそ学ぶべきサバイバル学 〜混迷時代の生存戦略〜

「ドラゴン桜」「インベスターZ」の作者 三田紀房先生が教える今こそ学ぶべきサバイバル学 〜混迷時代の生存戦略〜

日々目まぐるしく変わっていく世の中。近い将来でも予測がつかない、変化の時代と言われています。実際、コロナの影響は誰も予想だにしない出来事でした。今回は『ドラゴン桜』『クロカン』『砂の栄冠』『アルキメデスの対戦』『インベスターZ』などなど、数々のヒット作を生んだ漫画家・三田紀房さんに、ご自身の経験談と交えながら人生の「サバイバル学」を教えていただきます。お話の中で、ピンチでも前向きに真正面から問題に向き合っていく三田先生のお人柄が感じられます。みなさんも三田先生の考えに触れて、明るくいきましょう!

日本からGoogleやAmazonが生まれないのはなぜ?

日本からGoogleやAmazonが生まれないのはなぜ?

なぜ日本からアメリカのGAFAや中国のBATHのような巨大IT企業は生まれないのでしょうか?テレビ東京コミュニケーションズとSchooが共同事業の一環として制作する『ギモンの法則』は、声優・漫画家の徳井青空さんを学び手に毎回経済のプロフェッショナルをお送りする生放送番組。「なぜ同僚のアイツは出世するのか?」「なぜあの会社は儲けているのか?」「なぜコンビニのヒット商品は生まれるのか?」といった多くの人が日常で抱く疑問が経済の法則で紐解かれていきます。冒頭のギモン「なぜ日本から世界的IT企業は生まれないのか?」は、シリーズ第10回のテーマ。担当する講師はニュース解説者/The HEADLINE編集長の石田健(イシケン)先生です。

現代社会の闇、ネット上の炎上を作り出す「極端な人」の正体とは?

現代社会の闇、ネット上の炎上を作り出す「極端な人」の正体とは?

昨今、SNSやネット上における個人や企業への罵詈雑言・誹謗中傷、いわゆる「炎上」が顕著に見られるようになりました。「○○と言っているあいつはクソだ」「○○は最下層の人間だ」といった極端な考えを持った人によって、心が傷つき、トラウマを植え付けられてしまった人も少なくありません。『ギモンの法則 -不確かな未来を経済でひらく-』は、さまざまな疑問を計量経済学の観点から分析していく60分。今回の疑問は『なぜネット上は「極端な人」ばかりいるのか?』です。講師に国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授・山口真一先生を、学び手に声優で漫画家の徳井青空さんを迎え、ネット上で炎上が起こる理由と極端な人の正体を掴みます。

繊細で敏感――HSPの人が人間関係や仕事を円滑に進めるポイント

繊細で敏感――HSPの人が人間関係や仕事を円滑に進めるポイント

深く傷つきやすい、光や音などの環境ストレスに敏感……。そんな性質をもつ方は、もしかしたらHSPかもしれません。HSPの人は日常生活でストレスを受けやすいため、居心地よく過ごすためには、いくつかの心がけが必要です。Schooの授業『HSPそんな私が居心地よく過ごす方法』では、一般社団法人あがり症克服協会理事の宮松大輔(みやまつ・だいすけ)先生を招き、繊細さや敏感さと上手に付き合う方法を学びます。本記事では、HSPの定義と、居心地よく過ごすためのポイントについて紹介します。

“Web系エンジニアになるためには未経験可の企業に行ってはいけません。”ーー『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう 』著者:勝又健太さんが解説するWeb系エンジニアになる方法

“Web系エンジニアになるためには未経験可の企業に行ってはいけません。”ーー『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう 』著者:勝又健太さんが解説するWeb系エンジニアになる方法

みなさんはWeb系エンジニアという職業についてご存知でしょうか?小・中学校、高校でプログラミングの授業が導入されたり、コロナ禍でオンラインが普及したりなど、今まで以上にIT業界が注目されるようになりました。今回は雑食系エンジニアの勝又健太先生にご登壇いただき、著書『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう AI/DX時代を生き抜くためのキャリアガイドブック』についてご解説いただきます。プログラミング初心者の方も、転職を考えている方も、Web系エンジニアとは何なのか、なるにはどうしたらよいのか、そしてここでしか聞けない裏話も含めて学んでいきましょう!

価値観の違いを受け入れる。部下が期待どおりに動き出す「マネジメント」術

価値観の違いを受け入れる。部下が期待どおりに動き出す「マネジメント」術

部下が思うように動いてくれない。テレワークが導入されて余計にマネジメントがしづらくなった……。内心このような悩みを持っているマネジメント層の人たちは少なくないはずです。大企業から中小企業に至るまでの行動改革始動を行う、山北陽平氏が行動分析学に基づいたその内容は非常に効果的なうえ、シンプルで誰にでも実践可能なマネジメント・メソッドを伝授します。※この記事は動画『部下やチームが期待どおりに動く「壁マネジメント」術』を再編集しています。

あなたにとっての、“働く”とは? 答えを出さない「哲学対話」で、みんなの思考を深めてみた

あなたにとっての、“働く”とは? 答えを出さない「哲学対話」で、みんなの思考を深めてみた

私たちは、なぜ働くのでしょうか。お金を得るため?やりがいを得るため?それとも自分を成長させるため?人それぞれに異なる、答えなきこの問い。1つのテーマに対し、「みんなで問いを立てる」、「みんなで意見を述べる」という行為を繰り返す「納得して働きたい僕らの哲学座談会」では、自分と向き合い、他人と向き合い、問いと向き合う姿勢を育みます。今回のノートは、あえて答えを出さない「哲学対話」の普及活動をする小川先生と受講生が「働く」について考えた“思考の軌跡”をお届けします。

“僕のやりたいことは「何かに夢中になれる人を増やすこと」”ーー八木仁平先生が伝える、あなたのやりたいことが見つかる3つの考え方

“僕のやりたいことは「何かに夢中になれる人を増やすこと」”ーー八木仁平先生が伝える、あなたのやりたいことが見つかる3つの考え方

人生100年時代、AI時代と言われる中で、働き方を見直そうという動きが大きくなっている昨今、よく耳にする「やりたいことを仕事にしよう」という言葉。しかし、「自分は何をやりたいのかがわからない」「自分探しをしているけれど見つからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。今回は『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド』著者の八木仁平先生から、自分のやりたいことが見つかる3ステップについて学びます。あなたもやりたいことを見つけて人生のもやもやを解消し、新たな一歩を踏み出してみませんか?

“高卒から弁護士になり、何度も人生逆転してきた”ーー話題の弁護士YouTuber岡野武志さんに学ぶ人生逆転メソッド

“高卒から弁護士になり、何度も人生逆転してきた”ーー話題の弁護士YouTuber岡野武志さんに学ぶ人生逆転メソッド

みなさんには達成したい目標はありますか?「努力は正しい方向に正しい量ですれば報われる」とよく聞きますが、何が正しい努力なのかわからず、なかなか目標を達成できない方もいるのではないでしょうか。今回は高卒から弁護士になり、今やYouTubeで大人気の岡野武志さんに「人生逆転メソッド」を教えていただきます。司法試験に合格後、就職に失敗しゼロから起業して大成功を収めるなど、何度も人生逆転に成功した岡野さんの経験から、人生の逆転メソッドを学び、目標を達成できるようにしましょう。

ペンシルからのプッシュ通知を設定しておくと、新着記事のお知らせなどをブラウザ上で受信できて便利です。

通知を受信しますか?