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起業・複業・キャリア(107)

【起業家を志す方へ】イノベーターから学ぶ、世の中を変えるために必要な信念とは?

【起業家を志す方へ】イノベーターから学ぶ、世の中を変えるために必要な信念とは?

「自分のスキルで世の中に影響を与えたい!」SNSの発達などにより個性をより伝えやすくなった昨今。そう考える若い人が年々増加してきているのではないでしょうか。しかし一人の力で世の中に影響を与えるにはどうすればいいのか...誰に聞けばいいのかわからないこの悩みについて、イノベーションを起こすべく立ち上がった起業家たちの信念からヒントを得てみませんか?今まであった概念を壊し、新しい価値を生み出す彼らの秘話を赤裸々に語る授業を4つセレクトしてみました。

「自分」と上手に向き合うために身に付けたい!モチベーションについて学ぶ授業3選

「自分」と上手に向き合うために身に付けたい!モチベーションについて学ぶ授業3選

ビジネス、趣味、勉強など……。自分自身の成長のためになにかに取り組むとき、常に高い意識を保ちながら学び続けなければなりません。途中で諦めてしまわないためにも、自分のやる気や向上心を上手にコントロールすることが重要なのです。今回は、モチベーションについて学べる授業を3つセレクトしました。各分野のプロフェッショナルとして活躍する講師たちは、どのように自らのモチベーションを管理しているのでしょうか。

「SNSのない世界を生きていく」——何を学べば、“元祖ノマドワーカー” 安藤美冬さんのようになれるのか?

「SNSのない世界を生きていく」——何を学べば、“元祖ノマドワーカー” 安藤美冬さんのようになれるのか?

毎週水曜22時から生放送している「何を学べば○○さんのようになれるのか(通称なにまな)」。学び続けることで自分らしい生き方を切り開く20人に、 スクーアナウンサー中田有香と受講生が直接問う30分の授業です。今回は、フリーランサー、ライター/コメンテーターと活躍されている安藤美冬先生の授業で語られた人生の転機や挫折から得た学び、これから目指す先についてご紹介します。

カメラマンを副業にするために覚えておきたい、3つのポイント

カメラマンを副業にするために覚えておきたい、3つのポイント

一昔前まで考えられなかった「副業」を、認可する企業が増えています。カメラが趣味で、これを機にフリーのカメラマンとして活動を始めようと考えている人も多いのではないでしょうか。ただ収入を得るためには、顧客に満足してもらえるような写真テクニックが必要不可欠。本授業では、今まで800人以上のカメラマンの育成経験を持つ経営コンサルタント兼カメラマン育成講師・小椋翔先生から、写真テクニックを上げるコツや具体的な方法が学べます。

副業とはなにが違うの? ブームが加速する“パラレルキャリア”の考え方【1分でわかるキーワード解説】

副業とはなにが違うの? ブームが加速する“パラレルキャリア”の考え方【1分でわかるキーワード解説】

日々、新しい単語が生まれるビジネスの世界。しかし、忙しいビジネスパーソンにとって、常に知識をアップデートし続けるのは容易なことではありません。そこでPENCIL by Schooでは、ビジネス界における最新キーワードを1分で解説。今回取り上げるのは、“パラレルキャリア”です。本記事で事前知識を蓄えたら、ぜひ関連する動画で深堀りしてみてください。

初心者がオンラインビジネスを成功させるための10のステップ

初心者がオンラインビジネスを成功させるための10のステップ

これからの時代、自分で仕事を作り出せる人が生き残る。こういった言葉を耳にし、「自分も何かしなければ」と焦る気持ちを抱いたことがある人は多いのではないでしょうか。そこで大きな壁となって立ちはだかるのが「どうやってお客さんを獲得するのか」という問題です。そんな疑問を解決する糸口を与えてくれるのがSchooの人気授業シリーズ「副業するなら、カメラマンがいい」。講師の小椋翔先生は写真館・フィットネスクラブ・飲食店・貿易会社を過去に経営し、すべて譲渡した経験を持つ“仕事を作り出す名人”。全国に約700万名以上の会員を抱えるカメラマン養成所の代表も勤める小椋先生のマーケティングテクニックは誰でも明日から実践できるヒントにあふれています。この記事ではシリーズ第4回「仕事が舞い込むマーケティングテクニック」から、小椋先生がレクチャーする「ビジネス初心者がオンラインビジネスを成功させるまでの10のステップ」に焦点を当てて授業のポイントをご紹介します!

中川政七商店代表取締役会長に聞く、現代企業に求められるビジョン

中川政七商店代表取締役会長に聞く、現代企業に求められるビジョン

経営においてビジョンが大事という意見には、多くの方が首を縦に振るでしょう。しかし、そのビジョンをどのように定めるべきなのか、また経営においていかに生かすべきなのかについて答えられる方はそう多くはないのでは?好評を受けて第2シーズンがスタートしたSchooの授業シリーズ『できる! デザイン経営塾』第7回ではゲストに全国約60の直営店を展開する株式会社中川政七商店、代表取締役会長の中川政七先生を迎えて、これからの時代のブランディングや、ビジョンを実現させるための経営視点について考えます。共著『ブランドのはじめかた』『ブランドのそだてかた』を出版するなど、本シリーズのホスト西澤洋明先生と中川先生は深い関係にあります。授業の後半には質疑応答形式による中川先生の考えやブランディングにまつわる対談も行われました。

スキルだけでは意味がない? ユーザーからの信頼を得るために必要な考え方

スキルだけでは意味がない? ユーザーからの信頼を得るために必要な考え方

“終身雇用”という大きな強みのもと、一社従属が最良と言われてきた働き方がいま、変わりつつあります。その変化の象徴と言えるのが「副業」であり、多くの人がもともと持っているスキルや資格を活かして副業を行なっています。では、スキルも経験もないビジネスマンに副業はできないのでしょうか。今回紹介する授業シリーズ『―副業するなら、カメラマンがいい―』の講師である、経営コンサルタント兼カメラマン育成講師・小椋翔先生は「カメラマンなら未経験な人でも副業で始められる」と断言しています。現に先生は、カメラ未経験から月200万円稼げるまでに至った経歴の持ち主。全6回のうち第5回目のテーマは「ユーザーから信頼を得るために必要な考え方」について。小椋先生の体験談や培ってきたノウハウから「信頼」について学べます。

"変化に適応できる企業は、重要な情報が上に上がる仕組みがある" 「自走」できる会社を作る為に理解すべき4つの強さ  

"変化に適応できる企業は、重要な情報が上に上がる仕組みがある" 「自走」できる会社を作る為に理解すべき4つの強さ  

現代の組織づくりにおいてひとつのキーワードとなっているのが「自走・自律」です。自ら動き出す組織を作らねばならないという経営陣の意識は年々高まっており、人事担当者や人材育成担当者のなかには「自走する人材・チームを育成しよう」と奔走している方もいらっしゃるのではないでしょうか。経営、人事、マーケティングのコンサルティング企業、株式会社モチベーションジャパン代表取締役社長の松岡保昌先生は、自著『人間心理を徹底的に考え抜いた「強い会社」に変わる仕組み』(日本実業出版社)にて、自走できる強いチームの作り方を開陳しました。そのエッセンスを1時間で得られるSchooの授業『“強い”会社とは?~人が自ら動き出す環境をつくる~』の内容を抜粋して、本記事ではご紹介します。ユニクロのマーケティング&コミュニケーション部長時にはあのヒートテックを世に送り出したという松岡先生。結果を出せる実践的な組織作りの手法を、その講義から学んでいきましょう!

ハンコやFAXは「現代の妖怪」? 非効率で成長機会を奪う“仕事ごっこ”は今すぐやめよう

ハンコやFAXは「現代の妖怪」? 非効率で成長機会を奪う“仕事ごっこ”は今すぐやめよう

「ちょっと待って、それってホントに必要ですか?」仕事のスピードを遅くし、時間をムダにし、成長機会を奪い、社外の人とのコラボレーションを邪魔し、優秀な人を遠ざける慣習やルール――それが「仕事ごっこ」。これまでの常識を、シニカルなものがたり+ツッコミで、笑い飛ばしながらアップデートしていく一冊。著者の沢渡先生からこの本のポイントを学びましょう!

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