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オフィスの持つ2つの役割から学ぶ「オフィスにとらわれない働き方」

オフィスの持つ2つの役割から学ぶ「オフィスにとらわれない働き方」

新型コロナウイルスの流行をきっかけにテレワークを導入した企業は大きく増加しました。そのことをきっかけに「意外に自宅でも仕事ができるものなんだな」「満員電車での通勤がなくなって快適かも」と感じた人は多くいるのではないでしょうか?きっと、アフターコロナの時代が訪れても人々の意識が元通りになることはないでしょう。私たちには新時代のオフィスとの付き合い方、働き方を考え実践することが求められています。Schooの授業『オフィスにとらわれない働き方は何を変える?』では、リモートワークや副業OKなどの取り組みを世間に先んじて行ってきた働き方改革先進企業株式会社ガイアックスのPeople Empowerment team マネージャーを流拓巳先生による“これからの世界におけるオフィスの意義・働き方”の講義をお届けしました。東京永田町のオフィス自体が社外の人にも開放されているというガイアックス。流先生自身も自由な会社の制度を利用し、五島列島や高知県などさまざまな場所からリモートワークを行ってきたといいます。そんな先生のレクチャーをまとめた本記事で、これからのオフィスあるいは働き方について考える最初の一歩を踏み出しましょう!

【無料公開中】〜リモートワーク編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」

【無料公開中】〜リモートワーク編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」

【Schoo(スクー)では緊急事態宣言の間、一部の録画授業を無料公開中です】オンライン学習を通して、私たちが出来ることはないかと考え、Schooでは一部の録画授業を無料公開いたしました。少しでも皆様のスキルアップや明日への手助けになれば幸いです。1/15(金)まで期間限定、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介いたします。※無料会員登録後、視聴が可能です。▼会員登録(無料)はこちらhttps://schoo.jp/entry

成功するオンラインサロンとは? 人が自ら動くコミュニティの秘密

成功するオンラインサロンとは? 人が自ら動くコミュニティの秘密

キャリアを模索する過程で、挑戦の足掛かりとして注目されやすい「オンラインサロン」。著名人が主催するものや、共通目的を持った人の集いなどその種類はさまざまですが、いずれもコミュニティのエネルギー源は「人を熱狂させるしくみ」です。今回はオンラインサロンの“生みの親”であるmint株式会社代表取締役の田村健太郎先生を講師に招き、成功事例をもとにオンラインサロンの型や成功のコツを学びます。本記事では、特に成功するオンラインサロンの共通点と特徴について掘り下げていきます。

アフターコロナ時代で効率的に働く鍵「セルフマネジメント力」の高め方

アフターコロナ時代で効率的に働く鍵「セルフマネジメント力」の高め方

リモートワークという働き方が浸透していくとき、問われるのは個々や会社のマネジメント力です。けれど、自分自身をマネジメントせよ、と言われても、なかなか難しいのが現実……。そこで来たるべき新時代に向けて、「セルフマネジメント」について学んでおきましょう。先生を務めるのは、10年前から全社リモートワークに取り組んできた株式会社ソニックガーデン代表取締役社長の倉貫義人さんです。マネジメントを基軸に考えるアフターコロナの働き方とは?

リモートワークで成果を出すための心構え。「これまで」と「これから」の捉え方

リモートワークで成果を出すための心構え。「これまで」と「これから」の捉え方

昨今、コロナ禍でリモートワーク対応が急務となっています。リモートワークやテレワークを実際に取り入れてみて、オフィスワークとの違いを痛感するビジネス・パーソンも多いのではないでしょうか。今回は、株式会社ソニックガーデン代表取締役社長の倉貫義人さんを先生にお招きし、リモートワークという新しい働き方を選びながら企業が成長していくために、どのような心構えや準備が必要かを学びます。リモートワークで成果を出すために必要なこととは?

アフターコロナを見据えた働き方。リモートワーク時代の5つの心得

アフターコロナを見据えた働き方。リモートワーク時代の5つの心得

新型コロナウイルスの感染拡大予防策に伴い、リモートワーク/テレワークをせざるを得ない状況が続くいま。オンラインでチームと連携を取りながら業務を進めていくことが増え、依然として戸惑いを覚えている方も多いのではないでしょうか?一方で、わざわざオフィスに集うことなく業務を遂行できることが分かってきた企業も多いのも事実で、コロナ収束後にはこの「オンラインで働く」状況が一般的になる可能性も示唆されています。ここでは、「アフターコロナ時代のスタンダード」となり得る、リモートワーク時代の心得や成果を出す方法についてご紹介していきたいと思います。(本記事は、10年近くリモート体勢で会社を経営する、株式会社ソニックガーデン 代表取締役社長 倉貫 義人「アフターコロナのリモートワーク指南」の内容を再編集しています。)・アフターコロナのリモートワーク指南https://schoo.jp/class/6939

コロナの影響で「働き方」はどう変わるのか? 重視される能力やリモートワークに適応する方法は?

コロナの影響で「働き方」はどう変わるのか? 重視される能力やリモートワークに適応する方法は?

現在も世界中で猛威を奮っている新型コロナウイルス。その影響で平時とは違う働き方を余儀なくされた人は少なくないのではないでしょうか? たとえこの新型ウイルスが一定収束したとしても、私たちが以前の働き方に戻れる保証はありません。今からアフターコロナ時代の働き方を今から模索しておくことが、時代に乗り遅れずビジネスパーソンとして力を発揮するためのカギとなるでしょう。そこで本記事がテーマとするのが「コロナの影響で“働き方”はどう変わるのか」。コロナ禍の影響で事業・組織・プロダクトはどう変わっていくのか、リモートワークは今後当たり前となるのか、そんな状況で活躍するコツとは?いま誰もが気になっているコロナと働き方の関係について、考えていきます。

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