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思考術・自己啓発(185)

プレゼンのコツは“納得”ではなく“共感”。成功の秘訣は3つの壁

プレゼンのコツは“納得”ではなく“共感”。成功の秘訣は3つの壁

相手に自分の伝えたいことを伝えるとき、あなたはまず何を意識しますか? ビジネスに関わるプレゼンを作るとなると、多くの方が相手を納得させるためにロジカルなプレゼンを作らなければ、と考えるはずです。しかし、伝わるプレゼンのポイントはロジックではありません。Schooの授業『興味ゼロの人を巻き込む「共感プレゼン」』では『100%共感プレゼン』の著者であり、そのプレゼン力を高く評価されるNPO法人e-Education代表の三輪開人先生を招き、相手を惹きつける“共感プレゼン”の極意を学びます。本記事では、特に共感を妨げる3つの壁を越える方法について紹介します。

市場価値を高めて、理想のキャリアを築くには?ーー過去記事まとめ

市場価値を高めて、理想のキャリアを築くには?ーー過去記事まとめ

「変化が激しく不確実な時代」「転職が当たり前」「やりたいことを仕事にする」。今まで「当たり前」とされていた働き方の概念が壊れつつあります。その中で自分の理想のキャリアを築くにはどうしたらよいのでしょうか?本記事では「自分の市場価値を高める方法」に焦点を当てて過去の記事をまとめ、どんな環境でも稼げる極意をご紹介します。

スペシャリストとゼネラリスト、どちらの市場価値が高い?

スペシャリストとゼネラリスト、どちらの市場価値が高い?

あなたは自分の市場価値はどれだけか、と考えたことはあるでしょうか?何の仕事をし、どれだけのスキル・経験を積んでいるかを客観的にみるための指標として市場価値という物差しを持っていることは重要です。そんな市場価値の高め方をテーマに、基本的な概念や思考法を学べるのがSchooの授業「市場価値を高めたい人がするべき自分の育て方」。講師は大手クライアントのソーシャルメディアマーケティングや熱狂ブランド戦略を支援する株式会社トライバルメディアハウス代表取締役社長の池田紀行先生です。市場価値とは何か、いう基本から学び、今一度自身のキャリアについて考えてみましょう!

「面倒くさがりな人」こそ、生産性が上がっていく人材だった!?

「面倒くさがりな人」こそ、生産性が上がっていく人材だった!?

「仕事は量より質」。そう言われて久しく、生産性の低さを努力でカバーすることは残念ながらもうマイナスでしかありません。どうすれば「量」から「質」へと変えていけるのでしょうか?Schooの授業『いい加減な人ほど生産性が上がる「超効率ハック」』では、その悩みを解決するハックを提供。講師は、朝日広告社ストラテジックプランニング部プランニングディレクターの羽田康祐先生です。本当にいい加減な人が生産性を上げられるのか? 羽田先生の講義がヒントになるに違いありません。本記事で紹介するのは、生産性が上がるハックを学ぶ前に抑えておきたい「3つの基本スイッチ」から、『「面倒くさがり」は善』というスイッチについて伝授。生産性を高めて効率化するにあたっての基本を知りましょう。

【実例あり】今日から実践できる、時間を上手に使うためタスクを「整える」方法

【実例あり】今日から実践できる、時間を上手に使うためタスクを「整える」方法

時間は、タスクの多い現代人にとって何よりも貴重な資産。みなさんは、上手に使えているという自信がありますか? 今月は本をたくさん読もうと思ったのに1冊も読めなかった、休日は疲れて眠ってばかり……、などなど、時間の使い方に悩みを抱えている人も少なくないはずです。ビジネスパーソンが「今日活かせるTips」を学べる朝Schoo。受講生のみなさんの始業前45分にレクチャーされたのが「仕事も人生も整えるための『1週間の使い方』」です。全2回の授業シリーズ「多忙中毒から抜け出すための『時間術』」の後編であり、まさに朝Schooで学ぶのにうってつけの本テーマ。講師はデザイナーとしてサービス開発に関わりつつ、数十社以上のスタートアップ企業の事業改善、組織開発などに顧問として携わってきたスワン先生です。

忙しいビジネスパーソン必見! あなたの時間を奪う「時間泥棒」の見つけ方

忙しいビジネスパーソン必見! あなたの時間を奪う「時間泥棒」の見つけ方

忙しい日々に追われていると、24時間があっという間に過ぎてしまいます。一般的な時間配分を考えれば、就業と睡眠それぞれに8時間ずつ使ったとしても、残り8時間は自由に使えるはずです。私たちの1日が飛ぶように過ぎてしまうのはなぜでしょうか?Schooの授業「仕事も人生も整える考え方と『時間泥棒』の正体を知ろう」は事業デザイナーであり『あなたの24時間はどこへ消えるのか』の著者であるスワン先生から、1日の時間を有効に使うための時間術や考え方を学びます。

「自分の強み」を見つけるための有効な「自分史」の書き方

「自分の強み」を見つけるための有効な「自分史」の書き方

自分の強みが何なのかは、なかなかよくわからないものです。自分の強みを活かせていないことで、仕事がうまくいかなかったり、キャリアに悩んだりしている人も多いかもしれません。では、自分の強みを見つけるためにはどうしたらよいのでしょうか。今回の授業では、女性成長支援コンサルタントとして活躍する浅野ヨシオ先生を招き、自分の強みを見つけ出す『自分史』の書き方について学びます。自分がこれまでどのように生きてきたか振り返り、棚卸しする時間を取ることで、自分を客観視してみましょう。本記事では、自分史を書くときに意識するポイントと、自己分析のポイントをまとめます。

ソーシャルネイティブの「Z世代」が重視する価値観を探る

ソーシャルネイティブの「Z世代」が重視する価値観を探る

団塊の世代、ミレニアル世代……各世代をまとめるキーワードは時代ごとに存在し、それぞれに特徴的な消費傾向や共通意識を知るヒントとなります。2021年のトレンドを押さえる上で知っておきたいのが「Z世代」。1990年代中盤(または2000年代序盤)以降に生まれた若者世代を指す言葉です。SNSを使いこなすZ世代の価値観を教えてくれるのが、タレントプロモーションやメディア運営を手掛ける株式会社N.D.Promotion取締役でZ世代の研究メディア「Z総研」アナリストの道満綾香先生。大学在学時に女子大生のマーケティングを目的としたTeamKJを設立するなど若者文化を追い続けてきた道満先生の授業で、社会人になるとなかなか追い続けることが難しい若者カルチャーを探りましょう!

プログラミング不要でアプリが作れる「ノーコード」の魅力

プログラミング不要でアプリが作れる「ノーコード」の魅力

これまで、Webサイトや業務システムを作りたいと思ったとき、プログラミング技術を身につけることは絶対条件でした。しかし、「NoCode(ノーコード)」の誕生により、プログラミング(コーディング)の技術がなくてもアイディアを形にできる可能性が開けはじめています。私たちの可能性を何倍にも高めてくれるノーコードの世界を、いち早く身につけ、業務にどんどん生かしていきましょう!ノーコードの世界について基礎から教えてくれるのはオンラインサロン【NoCodeCamp】を運営するNoCode Ninja先生。ノーコード専門の月額コミュニティとして世界2位の売上実績を持ち、情報発信も積極的に行っている先生の授業は、まさにノーコードの先頭を走る内容といえます。

描いた未来が自分を動かす。未来を視覚化する3つのコツ

描いた未来が自分を動かす。未来を視覚化する3つのコツ

筋トレやダイエット、語学の勉強など、毎日やろうと決めたものの、途中で投げ出してしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。自分の成長につながるとわかっているのに習慣化に失敗してしまうのは、その先にある未来がはっきりと見えないからかもしれません。今回は有限会社シンプルタスクの代表取締役吉井雅之先生に、習慣をつくるための未来の描き方を学びます。本記事では未来を視覚化する3つの方法について、具体的に掘り下げていきます。

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