“学びたい”を刺激するメディア。

“僕の今まで、「セカニチ」がギュッと凝縮されている一冊です”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)の初著書『世界一面白くてお金になる経済講座』

“僕の今まで、「セカニチ」がギュッと凝縮されている一冊です”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)の初著書『世界一面白くてお金になる経済講座』

「ベスト授業&先生」をW受賞したスクー大人気講師、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、自身の経済知識を楽しく、分かりやすく書かれた本を出版します。初出版記念として、自身の初著書『世界一面白くてお金になる経済講座』の注目ポイントと誕生秘話をお話しします。スクーやSNS等で話題の経済知識を学びながら、南先生の想いや、本を出版するにあたっての裏話を教えていただきます。

日本からGoogleやAmazonが生まれないのはなぜ?

日本からGoogleやAmazonが生まれないのはなぜ?

なぜ日本からアメリカのGAFAや中国のBATHのような巨大IT企業は生まれないのでしょうか?テレビ東京コミュニケーションズとSchooが共同事業の一環として制作する『ギモンの法則』は、声優・漫画家の徳井青空さんを学び手に毎回経済のプロフェッショナルをお送りする生放送番組。「なぜ同僚のアイツは出世するのか?」「なぜあの会社は儲けているのか?」「なぜコンビニのヒット商品は生まれるのか?」といった多くの人が日常で抱く疑問が経済の法則で紐解かれていきます。冒頭のギモン「なぜ日本から世界的IT企業は生まれないのか?」は、シリーズ第10回のテーマ。担当する講師はニュース解説者/The HEADLINE編集長の石田健(イシケン)先生です。

「マイナンバーポイント付与額ダウン」で景気はどうなる? 第二次岸田内閣が目指す経済政策の方向性

「マイナンバーポイント付与額ダウン」で景気はどうなる? 第二次岸田内閣が目指す経済政策の方向性

衆議院選挙が終わり、2021年11月10日に第二次岸田内閣が発足しました。新型コロナウイルスの影響により世界的に不況が続くなか気になるのは、日本経済がどこに向かって進んでいくのか、これから生活が苦しい国民に政府はどのような経済政策を投じてくれるのかという点ではないでしょうか。11月12日(金)放送の『田中秀臣の最新経済ニュース(2021年11月号第1回)』では、第二次岸田内閣の経済政策について詳しく解説されました。講師を務めるのは経済学者の田中秀臣先生。コロナ禍によって国民からの注目度が増した日本経済の方向性。緊縮、再分配、アベノミクスなどさまざまな方向性がメディアで紹介されていますが、岸田政権はどのような方向性にシフトしていくのでしょうか。岸田政権の経済政策について知りたい人におすすめの授業となっています。 

現代社会の闇、ネット上の炎上を作り出す「極端な人」の正体とは?

現代社会の闇、ネット上の炎上を作り出す「極端な人」の正体とは?

昨今、SNSやネット上における個人や企業への罵詈雑言・誹謗中傷、いわゆる「炎上」が顕著に見られるようになりました。「○○と言っているあいつはクソだ」「○○は最下層の人間だ」といった極端な考えを持った人によって、心が傷つき、トラウマを植え付けられてしまった人も少なくありません。『ギモンの法則 -不確かな未来を経済でひらく-』は、さまざまな疑問を計量経済学の観点から分析していく60分。今回の疑問は『なぜネット上は「極端な人」ばかりいるのか?』です。講師に国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授・山口真一先生を、学び手に声優で漫画家の徳井青空さんを迎え、ネット上で炎上が起こる理由と極端な人の正体を掴みます。

「経済格差はアベノミクスで広がった」は誤り!? 田中先生が考える今後の日本に必要な経済対策の形とは

「経済格差はアベノミクスで広がった」は誤り!? 田中先生が考える今後の日本に必要な経済対策の形とは

10/31、日本の未来を左右する衆議院選挙が行われました。自分が住んでいる地区の候補者や政党の公約を見比べ、誰に投票するべきか迷っている人も多かったのではないでしょうか。10/22(金)に放送された『田中秀臣の最新経済ニュース(2021年10月号第2回)』では、今回の衆議院議員選挙の目玉政策と言われている“給付政策”に触れられました。講師を務めるのは経済学者の田中秀臣先生です。昨年一律で支給された10万円と似た給付政策を、各党が公約として前面に出していますが、いったい各党は誰を対象に、どれくらいの額を支給しようと考えているのでしょうか。そもそも各党が「給付政策」を掲げている理由とは? 給付政策について詳しく知りたい方におすすめの授業となっています。

“ローンって年収いくらあれば組める?”ーー「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴(セカニチ)が不動産投資の質問に全て答える

“ローンって年収いくらあれば組める?”ーー「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴(セカニチ)が不動産投資の質問に全て答える

家を買うにはどうローンを組めばいいのか、不動産投資をする際にどのようにプランニングすればいいのか、不動産に関する疑問をお持ちですか?schooで好評の番組『30歳までに知っておきたい経済の知識』で講師を担当する「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、これまでの授業で解説した不動産投資について、schoo受講生からの質問にお答えします。

“不動産選びは合コンでモテる立地で選べ”ーー「#世界最速で日経新聞を解説する男」、南祐貴(セカニチ)が解説する不動産ローンの正しい知識

“不動産選びは合コンでモテる立地で選べ”ーー「#世界最速で日経新聞を解説する男」、南祐貴(セカニチ)が解説する不動産ローンの正しい知識

不動産投資と聞いて、どんなイメージを持ちますか?怖い、自分とは縁のない話、難しそうなどと思われる方が多いのではないでしょうか。そこで、今回は「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生に正しい不動産ローンの知識を教えていただきます。サラリーマンこそ得をして不動産投資ができる理由と、不動産選びで欠かせないポイントとは?

日経平均株価は「景気のシグナル」──。基礎から学び直す経済用語

日経平均株価は「景気のシグナル」──。基礎から学び直す経済用語

日経平均、NYダウなど、聞いたことはあるけど、正確に説明することができない経済用語はありませんか?そこで今回は、そんな基本的な経済用語について#世界最速で日経新聞を解説する男、南 祐貴氏が解説します。※この記事は「30歳までに知っておきたい経済の知識ー日経平均?NYダウ?基礎から学び直し経済用語-」を再編集しています。

“コロナショックで生き残る企業は変わり続ける者だ”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男が語る、コロナ不況時の投資対策と企業分析

“コロナショックで生き残る企業は変わり続ける者だ”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男が語る、コロナ不況時の投資対策と企業分析

この記事では今さら聞けない経済の基本知識について、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴さんが、誰にでも分かりやすく解説したschooの人気授業「30歳までに知っておきたい経済の知識」のポイントをまとめました。今回のテーマは『コロナ不況時の投資対策と企業分析』です。新型コロナウイルスによって世界経済に大きな変化が生じています。この現状をどう切り抜けるのか。投資に関しての知識がない方にも必見の内容となっています。・#世界最速で日経新聞を解説する男 |セカニチhttps://www.instagram.com/sekanichi/?hl=ja・“投資をしない方が怖い”ーー 「#世界最速で日経新聞を解説する男が教える」、20代から投資をはじめた方が良い理由https://pencil.schoo.jp/posts/EeqOa4WD

クラウドファンディングは「寄付」ではない!アフターコロナの当たり前となるクラファンの基本

クラウドファンディングは「寄付」ではない!アフターコロナの当たり前となるクラファンの基本

クラウドファンディング(クラファン)という言葉を耳にしたことがある人は少なくないでしょう。2020年世界を襲った新型コロナウイルス問題で困窮した企業やアーティストにクラウドファンディングで支援を行った人もいるかもしれません。しかし、実際にクラウドファンディングを起案したことがある人はどれだけいるでしょうか? もしかしたら「クラウドファンディング=寄付」のようなイメージを持っている人も多いのでは?『日本人のためのクラウドファンディング入門』著者でクラウドファンディングの第一人者・板越ジョージ先生によると、その認識は不正確です。では、クラウドファンディングとは、いったい何なのか? アフターコロナ時代にクラウドファンディングはどのような役割を担うのか?35カ国放浪、企業、倒産、MBA取得、大学教育への参加、経済産業省「新しい担い手」研究会委員への協力……などなどさまざまな経験を持つ板越先生の授業から、クラウドファンディングの基本を学びましょう!

ペンシルからのプッシュ通知を設定しておくと、新着記事のお知らせなどをブラウザ上で受信できて便利です。

通知を受信しますか?