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あがり症対策にオススメの授業3選【もうモジモジしないために】

あがり症対策にオススメの授業3選【もうモジモジしないために】

家族や親しい友人の前ではなんともないのに、職場の同僚や取引先、初対面の人が相手だと緊張して上手くコミュニケーションが取れない……。そんな「あがり症」の人は意外と多いもの。「人前で堂々と話せるようになりたい!」「人見知りをどうにかしたい!」と思うものの、具体的に何をどうすればよいのかわからずに悩んでいませんか?今回は、そんな人にぜひ受講してほしい授業を3つピックアップしました。

"変化に適応できる企業は、重要な情報が上に上がる仕組みがある" 「自走」できる会社を作る為に理解すべき4つの強さ  

"変化に適応できる企業は、重要な情報が上に上がる仕組みがある" 「自走」できる会社を作る為に理解すべき4つの強さ  

現代の組織づくりにおいてひとつのキーワードとなっているのが「自走・自律」です。自ら動き出す組織を作らねばならないという経営陣の意識は年々高まっており、人事担当者や人材育成担当者のなかには「自走する人材・チームを育成しよう」と奔走している方もいらっしゃるのではないでしょうか。経営、人事、マーケティングのコンサルティング企業、株式会社モチベーションジャパン代表取締役社長の松岡保昌先生は、自著『人間心理を徹底的に考え抜いた「強い会社」に変わる仕組み』(日本実業出版社)にて、自走できる強いチームの作り方を開陳しました。そのエッセンスを1時間で得られるSchooの授業『“強い”会社とは?~人が自ら動き出す環境をつくる~』の内容を抜粋して、本記事ではご紹介します。ユニクロのマーケティング&コミュニケーション部長時にはあのヒートテックを世に送り出したという松岡先生。結果を出せる実践的な組織作りの手法を、その講義から学んでいきましょう!

営業職とはどんな仕事なのか? 「営業のプロフェッショナル」が高い解像度で分析

営業職とはどんな仕事なのか? 「営業のプロフェッショナル」が高い解像度で分析

営業のやり方について体系的に学ぶ機会はそう多くありません。しかし、企業にとって欠かせない役割であり、そのノウハウをイチから押さえたいという需要は少なくないでしょう。そこで役立つSchooの授業シリーズがその名もずばり『営業-基礎-』。講師は生命模件の歩合営業セールスから原子力発電までありとあらゆる営業研修を担当した「営業のプロフェッショナル」でオンライン営業研修「営業サプリ」開発者・エマメイコーポレーション代表取締役の大塚寿先生です。この記事では営業力の土台を固める第一回の授業『売れる営業職とは -ミッション・チーム・スタイル・自己実現-』の内容をご紹介します!

仮説検証は「クリエイティブな仕事」。データ分析で営業成績を高める思考法

仮説検証は「クリエイティブな仕事」。データ分析で営業成績を高める思考法

営業職にとってデータが強い武器となるということをみなさんはご存じでしょうか。コミュニケーション力や論理的思考力だけでなく、「データを上手に活用できる技術と仮説力」が、営業という職種で働く皆さんが結果を出せるかどうかに大きくかかわってきます。とはいえ、これまでにデータをあまり使ってこなかった、仮説の立て方がわからないという人も多いはずです。統計解析や、Python/GASを利用した業務改善を得意とするtoBサービスのマーケティング・セールスマネージャー中島佑悟さんを講師に迎えた『売り上げ増加、葬式の成長に繋げる 営業のデータ分析』をもとに、『営業課題を改善する仮説のたて方』を学んでいきましょう!

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