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PCスキル(42)

「遠くから見た印象」が全て。“情報量が多くても伝わる”スライド

「遠くから見た印象」が全て。“情報量が多くても伝わる”スライド

情報を詰め込み過ぎて結局何が言いたいのかわからないスライドは避けるべき。しかし、実際のプレゼンテーションでは、伝えなければならないことが多く、すっきりと見やすいものを仕上げるのは容易なことではありません。いったいどうすれば、見やすく必要な情報がまとまったスライドを作ることができるのでしょうか?※この記事は動画「見やすいスライドの作り方 -情報ミチミチでも大丈夫-」を再編集しています。

Python×Excelでよくある業務を効率化するコツとは?

Python×Excelでよくある業務を効率化するコツとは?

人気のプログラミング言語Pythonを身につけて仕事に生かしていきたいと考えている人は少なくないはずです。しかし、いきなりアプリ開発やシステム構築などを行うのはハードルが高く、何から始めればいいかわからないという状態で止まっているという人も少なくないのでは?そこでチャレンジしたいのがExcel業務の効率化にPythonを生かすということです。社外・社内のデータ管理や営業売り上げの管理と予測の自動化などその活用の幅は広く、その上すぐに効果を実感することができます。「Pythonで日常業務の効率化」は、『Pythonでかなえる Excel作業効率化』(技術評論社)共著者で株式会社スタディスト開発部副部長兼SREの北野勝久先生から、PythonをExcel業務の効率化に役立てる方法を全2回の授業を通して学べる授業シリーズです。この記事ではPythonでできることや環境構築の方法について取り上げた第1回の授業についてレポートします。

「赤ずきんちゃん」を使って学ぶ“情報が多いのにわかりやすい”スライドの作り方

「赤ずきんちゃん」を使って学ぶ“情報が多いのにわかりやすい”スライドの作り方

情報を詰め込み過ぎて結局何が言いたいのかわからないスライドは避けるべき。そう考える人は多いでしょう。しかし、実際のプレゼンテーションでは、伝えなければならないことが多く、すっきりと見やすいものを仕上げるのは容易なことではありません。いったいどうすれば、見やすくかつ必要な情報がまとまったスライドを作ることができるのでしょうか?自らを「パワポ芸人」と称するサントリーの豊間根青地(通称トヨマネ)先生は“大人たちがずっと学び続ける場所”スクーにて、その方法を誰もが知る童話「赤ずきんちゃん」を題材に、楽しくまたわかりやすく講義してくれました。その授業が『秒で伝わるパワポ術』第3回「見やすいスライドの作り方 -情報ミチミチでも大丈夫-」です。本記事では、授業の前半をテキストでまとめてご紹介します!

営業職の新たな武器! プログラミング言語Python(パイソン)の活用法

営業職の新たな武器! プログラミング言語Python(パイソン)の活用法

みなさんは、営業職の武器というと何を思い浮かべますか? コミュニケーション能力、行動力、ロジカルシンキング……さまざまなものが浮かびますが、そのなかに付け加えていただきたいものが一つ。それが、データ活用に適したプログラミング言語Pythonです。プログラミング経験のない人、文系の人でもPythonの基本と活かし方を理解すればきっと成果につなげることができるはず。

レスポンスが早い人は、生産性が下がる? “時短テクのプロ”から学ぶ、 1分でも早く帰るための仕事術とは

レスポンスが早い人は、生産性が下がる? “時短テクのプロ”から学ぶ、 1分でも早く帰るための仕事術とは

「1分でも早く仕事を終わらせて帰りたい」 今回はそんなあなたの為のノートです。“残業時間の削減”が叫ばれる昨今、働く時間が減っても、業務量は変わらず、悲鳴をあげているという人も多いのではないでしょうか。今回は、仕事をもっと効率化したい!と思っている人のために、70万部のベストセラー「たった3秒のパソコン術」などを著書に持つ、”時短テクのプロ”中山先生から、今日からできる”生産性の高め方”について教えていただきます。

面倒なExcelシート間の転記処理。Python(パイソン)なら負担軽減に!

面倒なExcelシート間の転記処理。Python(パイソン)なら負担軽減に!

Excel作業で頻繁に生じるのがシートから別のシートへのデータの転記処理。繰り返しの単純作業は関数やマクロを駆使して自動的に処理させるのがこれまでの“Excel名人”の王道でした。そのなかに新たにPythonという選択肢を加えてみてはいかがでしょうか。簡単で汎用性の高いプログラミング用語PythonでExcelを操作する方法を基礎から学ぶことができるSchooの授業シリーズ『Excel×Pythonで業務効率化』。第3回である今回は、Python×Excelでシート間の転記処理を素早く簡単に処理させる方法を学ぶことがメインテーマとなっています。講師は第1種情報処理技術者であり株式会社イーザー 代表取締役副社長の金宏 和實先生。プログラミング講師やライターとしての活動も行う金宏先生の“伝わる”Python講座で業務効率化スキルをどんどん伸ばしていきましょう!

ExcelのPower Queryとは? すぐに理解できる4つのポイント

ExcelのPower Queryとは? すぐに理解できる4つのポイント

Excel2016から標準機能となったPower Query。まだまだ新しい機能のため、十分に使いこなせていないという人も多いのではないでしょうか。毎回一つのテーマに沿って、日本人初のMicrosoft「MVP(Most Valuable Professional)」受賞者田中亨先生よりExcelテクニックについての講義が受けられる「今月のExcelテクニック」。2021年8月のテーマは「Power Query」でした。この記事では最初の質疑応答から4つのテクニック、そしてデモンストレーションまで、授業のハイライトをお届けします!

スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン

スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン

今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532

「見た目」より「中身」が重要。魅力的なパワポづくりの第一歩

「見た目」より「中身」が重要。魅力的なパワポづくりの第一歩

クライアントへのプレゼンや社内会議などで使う「PowerPoint(パワポ)」は、ビジネスパーソンにとって切っても切り離せない存在です。しかし、文字だらけになったり、図やグラフをうまく活用できなかったりする悩みも尽きません。渾身の資料で挑んだのに相手の反応がイマイチだった……。そんな思いをしたことがある人に向け、パワポに関するノウハウで5万人以上のフォロワーを集めているパワポ芸人トヨマネこと豊間根青地氏が、パワポを作るうえで忘れてはならない「中身」について解説します。※この記事は動画『パワポ芸人直伝 -イマイチなパワポをそれっぽくする-』を再編集しています。

「変数」「相関関係」って何? Excelで2つのデータの関係を分析する方法を解説!

「変数」「相関関係」って何? Excelで2つのデータの関係を分析する方法を解説!

データや統計が仕事に生かせるということをみなさんはご存じでしょうか。「知っている」という人でも実際に日頃から統計学を仕事に生かせている場合は多くないのでは?Schooの授業シリーズ『「統計学を仕事に活かす」-文系もExcelで実用できる統計-』は、「7日間集中講義!Excel統計学入門(オーム社)」「ビジネスマンのためのデータ分析&活用術(フォレスト出版)」など“仕事で実際に使える”統計学のスキルをやさしく教える著書で知られる米谷学先生を講師と迎え、タイトルの通り7日間で、Excelで習得できる統計分析について学べる授業です。今回取り扱うのは第2回『「相関関係」を使って、なんとなくで売上要因を決めない』。2つのデータをExcelで分析して、マーケティングや営業などに活用する方法を学んでいきましょう!

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