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マーケティング(80)

ランディングページ制作の専門家・相原祐樹先生による、「LP」のことがまるっとわかる授業3選

ランディングページ制作の専門家・相原祐樹先生による、「LP」のことがまるっとわかる授業3選

Webサイトの制作や運用にかかわっていると、よく会話に登場する「LP(=ランディングページ)」という言葉。ネット広告にリンク元を設定した1ページ完結型のWebページのことで、集客した顧客を商品購入や会員登録などへ導く役割があります。当然ながら、ただLPを作ればいいというわけではなく、思うように成果が出ずに悩んでいるデザイナーやマーケターの方も多いのでは?そんな人にぜひ見てほしい授業を3つピックアップしました。

“フォロワーの数は関係ない。密度の高い関係性がSNSには重要”ーー人気ビジネス書解説『僕らはSNSでモノを買う』

“フォロワーの数は関係ない。密度の高い関係性がSNSには重要”ーー人気ビジネス書解説『僕らはSNSでモノを買う』

書店やAmazonで人気のビジネス書を1冊ピックアップ。その著者をゲストにお迎えして著書についてご解説いただくSchooの人気授業です。今回は著者:飯髙悠太氏に『僕らはSNSでモノを買う』について解説いただいた授業の一部をPencilでご紹介します。そしてさらに、ゲストとして株式会社FREE WEB HOPE代表の相原祐樹氏にお越しいただいています。マーケテイング戦略としてSNSの活用は当たり前になってきた昨今。どう運用すれば良いのか、目標とすべきもの、ヒントとなる必見の内容となっています。『僕らはSNSでモノを買う』https://www.amazon.co.jp/dp/4799325485

相手の心をつかむプレゼンのコツは「私の物語」を組み込み、共感してもらうこと

相手の心をつかむプレゼンのコツは「私の物語」を組み込み、共感してもらうこと

プレゼンは映画作品と同じく、相手の心を動かし、共感や感動を生み出す機会になるよう作る必要があります。そのためには、物語の柱となるシナリオ作りにもこだわらなければなりません。Schooの授業『自分ゴト化してもらうための「共感シナリオ」のつくり方』では『100%共感プレゼン』の著者であるNPO法人e-Education代表の三輪開人先生に、共感シナリオを作るためのポイントを具体例と共に聞きます。本記事では、共感シナリオの地盤となるGTWの考え方と、プレゼンで語るべき物語の本質について解説します。

“つくりたい!という最初の欲求を失速させない”ーー信楽焼を使ったBBQヒット商品「TOBAN」誕生秘話

“つくりたい!という最初の欲求を失速させない”ーー信楽焼を使ったBBQヒット商品「TOBAN」誕生秘話

ヒットプロダクトには、企画者と生産者のアツい話があります。そんな商品開発の裏側に迫る授業企画。『プロダクト・リアルトーク』。今回の授業で迫るのは、最近流行しているバーベキュー界でヒット商品となっている『TOBAN』。この授業では、クリエイティブ会社「MEETING」のクリエイティブディレクター・代表の三村氏と製造者である滋賀県・信楽にある陶器メーカー「明山」から石野氏を先生としてお迎えして、TOBANが生まれるまでのプロセスに迫ります。

クラウドファンディングは「寄付」ではない!アフターコロナの当たり前となるクラファンの基本

クラウドファンディングは「寄付」ではない!アフターコロナの当たり前となるクラファンの基本

クラウドファンディング(クラファン)という言葉を耳にしたことがある人は少なくないでしょう。2020年世界を襲った新型コロナウイルス問題で困窮した企業やアーティストにクラウドファンディングで支援を行った人もいるかもしれません。しかし、実際にクラウドファンディングを起案したことがある人はどれだけいるでしょうか? もしかしたら「クラウドファンディング=寄付」のようなイメージを持っている人も多いのでは?『日本人のためのクラウドファンディング入門』著者でクラウドファンディングの第一人者・板越ジョージ先生によると、その認識は不正確です。では、クラウドファンディングとは、いったい何なのか? アフターコロナ時代にクラウドファンディングはどのような役割を担うのか?35カ国放浪、企業、倒産、MBA取得、大学教育への参加、経済産業省「新しい担い手」研究会委員への協力……などなどさまざまな経験を持つ板越先生の授業から、クラウドファンディングの基本を学びましょう!

人はなぜ「悪いこと」に熱狂し、「キレイごと」を嫌うのか?ーー 非合理的な人間を研究する「行動経済学」と「マクドナルドのマーケティング」との接点

人はなぜ「悪いこと」に熱狂し、「キレイごと」を嫌うのか?ーー 非合理的な人間を研究する「行動経済学」と「マクドナルドのマーケティング」との接点

悪魔的な売り方の秘密、教えます…… 松本先生は2020年7月11日に、ブームの秘密を行動経済学とデータサイエンスで解明するビジネスパーソン必読の書、『人は悪魔に熱狂する  悪と欲望の行動経済学』(毎日新聞出版)を刊行されます。そこで今回、発売までの3ヶ月連続で、本書籍に関する特別講義を実施致します。本書籍とこの講義をセットで学ぶことで、より内容を理解し、仕事に応用できるようになることを目指しましょう!

「0円」から始めるPR、語るべきことは? SNSの活用法は? プロから学ぶ、人を動かすPR術

「0円」から始めるPR、語るべきことは? SNSの活用法は? プロから学ぶ、人を動かすPR術

商品を売りたいとき、どんな言葉を語れば相手にその商品の魅力が伝わるのでしょうか? マーケティングの手法が多様化するなかで、売上が伸び悩む根本的な課題が何かを見失ってしまうマーケターは多いかもしれません。この授業では、『0円PR』の著者である笹木郁乃先生が、相手の心を動かすPR術を「はじめに語るべきポイント」「ファンの作り方」「SNS運用方法」などのホットなトピックをもとに解説しました。書籍から取り上げたクイズなどを交えつつ、個々の状況に応じてPRの本質を紐解く本授業は、受講者自身のPR術を向上させる時間になったはずです。ここでは、授業でとりあげたポイントのなかから一部をご紹介します。PRで語るべきことは何か?人の行動を促す力とは。

毎月1冊本を書くブックライターが教える「メモ活」の極意

毎月1冊本を書くブックライターが教える「メモ活」の極意

毎月1冊本を書く。言葉にすれば簡単ですが、企画を考え、文章を形にし、表現を推敲して……という流れを思い浮かべればその難しさが伝わるのではないでしょうか。ブックライターの上阪徹先生がそれを実現できたのは「メモ」の力を上手に利用したからです。累計40万部を突破した『プロ論』シリーズを手掛けるなど量・質ともに高い水準でさまざまな書籍を生み出している上坂先生がその仕事術を綴ったノウハウ本『メモ活』(学研プラス)が2020年10月に発売されました。そこで人気ビジネス書の著者を招いて本の内容や背景にある考えを深掘りするSchooの人気授業シリーズ『著者が解説人気ビジネス書』では、上坂先生にメモ活の極意を伺うことにしました。「企画がたくさん浮かぶようになりたい」「コツコツ日々の記録を残して仕事に生かしたい」という方は要チェックです!

コロナ禍時代の「アンガーマネジメント」。怒りを飼い慣らす“魔法の呪文”とは

コロナ禍時代の「アンガーマネジメント」。怒りを飼い慣らす“魔法の呪文”とは

新型コロナウイルス感染拡大を受け、テレワークに切り替わった人も多くいるはず。けれど、新しいツールの導入やオンラインでの業務など、慣れない仕事による“リモート疲れ”でストレスを溜めてはいるのでは?いつもは穏やかな人でも、知らず知らず溜まったストレスによって怒りっぽくなっているのが、昨今の世の中です。怒りの感情に振り回されて大失敗する前に「アンガーマネジメント(怒りを飼い慣らす技術)」を学んでみませんか。Schooの授業『いま必要とされるアンガーマネジメント』で、怒りと向きあうスキルを身につけ、コロナ後の世界にうまく順応していきましょう。今回の講師は、一般社団法人株式会社日本リーダーズ学会代表理事、リーダーズアカデミー代表で『怒らない技術』の著者である、嶋津良智(しまづ・よりのり)先生です。本記事では、Schooでの授業から抜粋して紹介します。

今日一日が劇的に変わる「早起き」の技術。習慣化のコツとは?

今日一日が劇的に変わる「早起き」の技術。習慣化のコツとは?

良い習慣はできる限り継続したい。そう頭ではわかっていてもなかなか習慣が続かない。本授業は、そんな悩みを抱えている人に、具体的な対策方法を技術として伝えます。今回のテーマは「早起き」。習慣化コンサルティング株式会社代表取締役である古川武士先生から、朝活の魅力と具体的に早起きを続けるための方法を学びます。

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