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マネジメント(98)

過去最高の売上を達成した社長から学ぶ! リモートワークのままでも生産性を劇的に向上させる方法

過去最高の売上を達成した社長から学ぶ! リモートワークのままでも生産性を劇的に向上させる方法

コロナ禍における「新しい働き方」として、数々の企業がリモートワークを導入し始めました。ただその結果は企業によってさまざま。個々の生産性が上がり業績向上につながった企業もあれば、まったく逆の展開を迎えた企業も少なくありません。今回紹介する授業『リモートワークでの最強チームの創り方』の講師、早川諒先生が代表取締役を務める株式会社AHGSも、コロナ禍で業績が悪化した企業の1つです。会社と雇用を守るためにリモートワークを導入した当初、社員は離職、業績は悪化したとのこと……。しかし先生はそこから奮起! なんと、2020年に過去最高の売上を達成するほどに業績を向上させました。しかもリモートワークという働き方はそのままに。本授業は、リモートワークのままでも生産性を劇的に向上させ、スタッフのモチベーションも維持、向上させるノウハウが学べる60分。早川先生の経験をもとにした再現性の高いそれらは、まさに珠玉の一手。本記事では、そんな授業の一部をご紹介します。

相手の本音を引き出すためには、露天掘×油田掘の組み合わせが肝心!

相手の本音を引き出すためには、露天掘×油田掘の組み合わせが肝心!

ビジネスにおいて他者とのコミュニケーションは必須。しかし昨今は新型コロナウイルスの影響で非対面コミュニケーションの機会が増え、「なかなか自分の質問した意図が伝わらない」や「相手の思っていることを上手に引き出せない」といった課題を抱え始めた人も多いようです。そんな若手を育成するためには、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか。そこでおすすめなのが『相手と自分の本音を引き出す「質問」術』という授業。講師を務めるのは、元NHKキャスターで株式会社メリディアンプロモーション・代表取締役の牛窪万里子先生です。本授業では対面・非対面にかかわらず、質問によって相手から本音を引き出し、コミュニケーションをより円滑にさせるエッセンスが紹介されています。ここでは授業の内容を少しだけご紹介。

「積極的に聞く」を意識するだけで、ビジネスもプライベートも変わっていく

「積極的に聞く」を意識するだけで、ビジネスもプライベートも変わっていく

プレゼンテーション能力や交渉術など、多くのビジネスパーソンは「話し方」を磨きたいと考えているかもしれません。 しかしながら、話すためにはまず「聞く」ことが重要になってきます。より良いアウトプットを行うには、より良いインプットが起点に必要なのです。そのためにも、これからビジネスパーソンに求められるのは「聞く」技術です。 今回は「聞く」技術について、外資系のトップコンサルとして活躍する清水久三子氏が解説します。※この記事は、『ビジネスを成長させる「聞く」技術ーなぜ今、「聞く」技術なのか』を再編集しています。

「働き方改革」より、「働きがい改革」を。今すぐ始められる働きがいの高め方

「働き方改革」より、「働きがい改革」を。今すぐ始められる働きがいの高め方

今を改善するために本を読む。この習慣はたいへん良いことですが、具体的にどのようなビジネス書を読んだらスキルアップやマインドセットに役立つのかわからないという人も多いのではないでしょうか? Schooでは「スキルをアップデートするビジネス書大全」と題して、ビジネスパーソンにとって必要なスキルや関連書籍にフォーカスしてご紹介しています。今回のテーマは、「働きがいをアップデートさせる書籍」。講師は、AMEビジネスコンサルティング合同会社代表社員で中小企業診断士の岡本洋平先生です。「働きがい」を正しく知って高める方法を学び、「働きがい」を持てるようになるためのヒントを話していただきました。

部下が期待どおりに動き出す「壁マネジメント」術

部下が期待どおりに動き出す「壁マネジメント」術

部下が思うように動いてくれない。テレワークが導入されて余計にマネジメントがしづらくなった……。内心このような悩みを持っているマネジメント層の人たちは少なくないはずです。そんな人たちの特効薬となるかもしれない手法「壁マネジメント」をご存じでしょうか? 株式会社アタックスセールスアソシエイツにて主任コンサルタントとしてNTTドコモ、パナソニックグループなどの大企業から中小企業に至るまでの行動改革始動を行う山北陽平先生によって生み出された、マネジメント・メソッド。行動分析学に基づいたその内容は非常に効果的なうえ、シンプルで誰にでも実践可能です。現在マネジメントに悩む方も、これから部下を持つにあたって不安を抱える方もぜひこのテキストで壁マネジメント術に入門してください!

うまく状況判断ができない...。判断を誤らせる「無意識の思い込み」とは?

うまく状況判断ができない...。判断を誤らせる「無意識の思い込み」とは?

ビジネスシーンでは様々な悩みや迷いが生まれます。そんな悩みにどのように対処していけばいいのでしょうか?「ビジネスで使える賢い心理学」シリーズは、そうしたビジネスシーンならではの悩みへの一助となる、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を学ぶ授業シリーズ。日本マインドリーディング協会の理事である岸正龍(きし・せいりゅう)先生を講師に迎え、実際の場面で使える心理学の知識を教わります。Schooの授業「大事な状況で自分の判断に自信を持つには」の内容をお届けします。「他人と認識がズレてしまいがち」「うまく状況判断ができない」といった方、必見です。

元NHKアナウンサーが教える「どんな相手にも伝わるプレゼンのコツ」

元NHKアナウンサーが教える「どんな相手にも伝わるプレゼンのコツ」

どんな職種においても大勢に対してプレゼンする機会が訪れる可能性があります。そんなとき「緊張して伝えたい内容がうまく伝わらない」「つい早口になってしまう」「時間がオーバーしてしまう」など悩みを持つ人は多いはず。特にコロナ禍でオンラインプレゼンという選択肢も登場しました。ただでさえ緊張するプレゼンで慣れない環境に身を置くことを考えると夜も眠れない……と苦しむ人もいるでしょう。そこでぜひご覧になっていただきたいSchooの授業が「どんな相手にも伝わるプレゼンのコツ」。講師の牛窪万里子先生は元NHKキャスターの経歴を持ち現在は講演活動やアナウンススクールの運営に携わる“喋りのプロです。そんな牛窪先生のプレゼンのコツを学んで、明日からの仕事に生かしましょう。

自分の印象を操作する心理学 「フック」で相手から欲しい質問を引き出す方法

自分の印象を操作する心理学 「フック」で相手から欲しい質問を引き出す方法

他者から良い印象を持ってもらいたい、あるいは自分の意図通りに相手に発言を理解してもらいたいというのは、だれもが望むことでしょう。「でも、実際のところそれが一番難しいんだよなあ」とため息をついているそんな人にこそ役立つのが『相手から欲しい質問を引き出す方法』の授業です。講師は元お笑い芸人という異色の経歴を持ち、現在はファッションブランドMonkeyFlipの経営や日本マインドリーディング協会理事/日本ビジネス心理学会上級マスターとしての講演・執筆活動に携わる岸正龍先生。本記事を入り口に、ぜひギャップを生かして他者に対して与えたい印象を与える極意を学びましょう!

大事な相槌「さしすせそ」。初対面で好かれる3つのテクニック

大事な相槌「さしすせそ」。初対面で好かれる3つのテクニック

ビジネスシーンで、「人の心を読みたい」「本音を知りたい」と思うことはありませんか? そんな人に向けて、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を日本マインドリーディング協会の理事で、『一瞬で印象を操る ズルい話し方』の著者である岸正龍(きし・せいりゅう)さんに『相手から無条件の好意を引き出す方法』を教えて頂きました。※この記事はSchooの授業「ビジネスで使える賢い心理学ー相手から無条件の好意を引き出す法」を再編集しています。

令和に求められるリーダーとは?必要なコーチング術が学べる授業3選

令和に求められるリーダーとは?必要なコーチング術が学べる授業3選

どんなに小さな組織やチームにも“リーダー”はいるもの。彼らリーダーの存在と、それを支え共に同じ目標へと進むメンバーがいて初めて組織やチームが成り立つのです。しかし近年は、求められるリーダー像というのが少しずつ変化しており、一昔前まで主流だった「人の前に立ち、皆を引っ張るリーダー」では、組織やチームが成り立ちづらくなってしまいました。「部下がついてこない」「メンバーとのコミュニケーションがうまく取れない」など、悩みを抱えているリーダーは多いはず。ここでは「令和に求められるリーダー像」に近づくため、時代に合ったコーチング術が学べる授業を紹介しています。

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