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コーチング・メンタリング(38)

うまく状況判断ができない...。判断を誤らせる「無意識の思い込み」とは?

うまく状況判断ができない...。判断を誤らせる「無意識の思い込み」とは?

ビジネスシーンでは様々な悩みや迷いが生まれます。そんな悩みにどのように対処していけばいいのでしょうか?「ビジネスで使える賢い心理学」シリーズは、そうしたビジネスシーンならではの悩みへの一助となる、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を学ぶ授業シリーズ。日本マインドリーディング協会の理事である岸正龍(きし・せいりゅう)先生を講師に迎え、実際の場面で使える心理学の知識を教わります。Schooの授業「大事な状況で自分の判断に自信を持つには」の内容をお届けします。「他人と認識がズレてしまいがち」「うまく状況判断ができない」といった方、必見です。

大事な相槌「さしすせそ」。初対面で好かれる3つのテクニック

大事な相槌「さしすせそ」。初対面で好かれる3つのテクニック

ビジネスシーンで、「人の心を読みたい」「本音を知りたい」と思うことはありませんか? そんな人に向けて、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を日本マインドリーディング協会の理事で、『一瞬で印象を操る ズルい話し方』の著者である岸正龍(きし・せいりゅう)さんに『相手から無条件の好意を引き出す方法』を教えて頂きました。※この記事はSchooの授業「ビジネスで使える賢い心理学ー相手から無条件の好意を引き出す法」を再編集しています。

日本代表・森保監督スタイル。「コーチ型リーダー」のはじめ方

日本代表・森保監督スタイル。「コーチ型リーダー」のはじめ方

強豪国ドイツやスペインを破り、サッカー日本代表をW杯ベスト16に導いた森保監督。強烈なカリスマ性で選手をグイグイ引っ張るようなタイプのリーダーではなく、選手の言葉に耳を傾け、選手個々の考え方や能力を深く理解した上で戦術に取り入れていくスタイルの監督だと言われています。そんな、森保監督のスタイルは、人材開発や能力開発手法である「コーチング」に近い指導法。これは、ビジネスの現場では部下や育成対象者の自主性を高めつつ、目標達成に必要なモチベーションや行動を引き出す手法で、新人のみならずマネジメント層の育成にも効果的だとされています。今回は、コーチングの考えた方を取り入れたリーダー「コーチ型リーダー」をテーマに、これまで300人以上のリーダー向けにコーチングを実施してきたコーチ・エィ エグゼクティブ・コーチの本間達哉さんに、成果を上げるリーダーの条件やそのために求められるスキルについて解説いただきます。※この記事はSchooの授業「チームで成果を出すためのコーチング -今求められるコーチ型リーダーとは-」を再編集しています。

成果を上げているチーム・リーダーの特徴と3原則とは

成果を上げているチーム・リーダーの特徴と3原則とは

人材育成は企業の数年、数十年先を見据えたときの最重要課題といっても過言ではありません。みなさんは「コーチング」という言葉をご存じでしょうか。部下や育成対象者の自主性を高めつつ、目標達成に必要なモチベーションや行動を引き出す手法で、新人のみならずマネジメント層の育成にも効果的だとされています。そんなコーチングを世界中のエグゼクティブに行っているのが2001年に設立された株式会社コーチ・エィ。Schooの授業シリーズ『チームで成果を出すためのコーチング』第一回では、これまで300人以上のリーダー向けにコーチングを実施してきたコーチ・エィ エグゼクティブ・コーチの本間達哉先生を招き、「今求められるコーチ型リーダーとは」をテーマに、成果を上げられるチーム・リーダーの条件やそのために求められるスキルについての講義を実施しました。この記事では、授業の前半をテキストで紹介します!

データが示す「コーチング」の威力! 組織活性化に重要な質問スキルを伸ばすには?

データが示す「コーチング」の威力! 組織活性化に重要な質問スキルを伸ばすには?

社員が自立して目標達成に迎えるコーチング法を身につけたい。新人やマネジメント層の育成に取り組む中で、このような思いを抱く人材育成担当者にうってつけのSchooの授業シリーズが『チームで成果を出すためのコーチング』。世界最大のエグゼクティブ・コーチング・ファーム、コーチ・エィよりコーチングのプロフェッショナルを講師として招き、実践的な手法をレクチャーする全3回の授業シリーズです。この記事で取り上げるのは第2回の授業。コーチ・エィのリサーチ機関、コーチング研究所LLPとしてコーチングに関する調査研究を行う番匠武蔵先生から、「データからみるコーチング成功の秘訣」が講義されました。

コーチングを実際に学んだ人は、一体どう変わったのか?

コーチングを実際に学んだ人は、一体どう変わったのか?

「コーチング」という言葉を目にして、ピンとくる人事や人材育成担当者は多いはず。企業が目標を達成し自社や社会に利益をもたらすためには、社員一人ひとりが自らの意思で目標を設定し、パフォーマンスを発揮することが求められます。コーチングは自立した人材を育てるための確立されたメソッドであり、身につけることで次世代のリーダーや自律型人材を育てることにつながるのです。Schooの授業シリーズ『チームで成果を出すためのコーチング』では全3回にわたって、国際コーチ連盟から認定された、日本初のコーチングプログラムCoachacademiaを提供する株式会社コーチ・エィより招かれた先生から、基本的な考え方やテクニックを学ぶことができます。この記事で紹介するのはいよいよ最終回となる第3回の授業。コーチ・エィマネジャーの酒井春奈先生と、Coachacademiaでコーチングを学習中だという株式会社TMJ管理本部人事戦略部部長の岸川茂さんを招き、コーチング学習の価値についてリアルな声を伺いました。

心理学的に効果的なプレゼンテーション。そのポイントは“5つのP”

心理学的に効果的なプレゼンテーション。そのポイントは“5つのP”

プレゼンテーションがもっとうまくなりたい……! そう切望するビジネスパーソンは多くいることでしょう。一般社団法人日本マインドリーディング協会理事、日本ビジネス心理学会上級マスター、株式会社浅野屋代表取締役、MonkeyFlip代表・デザイナーなど数多くの肩書を持つ岸正龍先生は、「プレゼンには“5つのP”が必要」と話します。岸先生が受け持つSchooの人気授業シリーズ『ビジネスで使える賢い心理学』。その第23回「ズルい話し方 -印象を操るプレゼン術とは-」でレクチャーされた、ズルいプレゼンテクニックを一部抜粋して皆さんにお届けします!

「ほめ育」で部下をほめてのばす! 超簡単な3つのポイント

「ほめ育」で部下をほめてのばす! 超簡単な3つのポイント

あなたは「ほめられて伸びるタイプ」ですか? 叱られることよりほめられることの方が受け入れられやすい人も多いはず。しかし、人材育成担当者となった途端、ほめられる側からほめる側になり、「ほめることの難しさ」に直面していませんか?Schooの授業『「ほめ育コミュニケーション」を学ぶ -どんな職場環境でも、毎日が楽しくなる。100万人が笑顔になったコミュニケーションの技術-』では、一般財団法人ほめ育財団代表の原 邦雄さんを講師としてお招きし、「人をほめてのばす方法」をレクチャーしていただきます。本記事では、「ほめ育(ほめて育てる教育)」のための行動について深掘りしていきます。

相手に「無意識」で好かれる“エッセンシャルテクニック”、3つのポイント

相手に「無意識」で好かれる“エッセンシャルテクニック”、3つのポイント

ビジネスシーンで、「人の心を読みたい」「本音を知りたい」と思うことはありませんか? そんな人に向けて、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を教わるのが授業「ビジネスで使える賢い心理学」シリーズです。講師は、日本マインドリーディング協会の理事で、『一瞬で印象を操る ズルい話し方』の著者である岸正龍(きし・せいりゅう)先生。今回は、シリーズ第2回目となる『相手から無条件の好意を引き出す法』の内容を抜粋して紹介します。

心理学で編み出した、初対面の人に好印象を与えるための「アプローチ法」

心理学で編み出した、初対面の人に好印象を与えるための「アプローチ法」

コミュニケーションの中でも、初対面の人にどう安心感を与えるかは非常に難しいポイントです。相手に警戒心を抱かれてしまえば、その後、心を開いてもらうのは至難の業となるでしょう。毎回一つのテーマを掘り下げ、心理学に裏打ちされたテクニックを一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生がレクチャーする授業シリーズ『ビジネスで使える賢い心理学』。第20回のテーマは「初対面でも安心感を与えるアプローチ法」でした。心理学の知識に裏打ちされた岸先生のテクニックを学び、明日からの第一印象改善に取り組みましょう!

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