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DX(85)

いまさら聞けない! DX人材を育成するために知っておきたい「DXの基本とプロジェクトの進め方」

いまさら聞けない! DX人材を育成するために知っておきたい「DXの基本とプロジェクトの進め方」

DX(デジタルトランスフォーメーション)は産業を問わず、企業の生き残りに関わる重要なキーワードとなっています。多くの企業がDX推進を重要課題と捉える中、『自社でも「DX人材の育成」が急務だが、何から手をつけていいか分からない』という方も少なくないのでは?それにはまず、ご自身がDXについて正しく理解する必要があるでしょう。ディップ株式会社で求人掲載サービスの企画立案などを担当してきた亀田重幸先生は、エンジニア・ディレクター・UXデザイナーなどITプロジェクトのさまざまな職域に関わるプロフェッショナルです。そんな先生が著したのが『いちばんやさしいDXの教本 人気講師が教えるビジネスを変革する攻めのIT戦略』(インプレス)。同書の内容を下敷きに基礎から亀田先生のDXレクチャーを受けられるのが全二回の授業シリーズ『いまさら聞けないDX入門』です。本記事では基本のキともいえるその第一回、「デジタルファーストを理解するための第一歩」の内容をご紹介します!

生産性が10倍も向上! Googleカレンダー×Googleアプリで仕事の効率を上げる方法

生産性が10倍も向上! Googleカレンダー×Googleアプリで仕事の効率を上げる方法

いまや多くの人が活用しているGoogleアプリ。ツールの種類が多いだけでなく、誰でも気軽に使えるのが魅力の1つです。またアプリ同士を連携させて活用することで、使い方が大きく広がるのも良い点でしょう。今回紹介する授業『Googleカレンダー×Googleマップで仕事もプライベートも10X』では、Googleアプリを連携させて活用する方法が学べます。講師を務めるイーディーエル株式会社代表取締役・平塚知真子先生によると、Googleアプリは使い方次第で、10倍の生産性向上が期待できるとのこと。Googleアプリを仕事やプライベートで活用している人は多いはず。それらをもっと使いこなしたい人はもちろん、これから使い始めようと考えている人も必見です。本記事では、そんな授業の一部を掘り下げてご紹介。

新年度のいまこそ!これから身につけるべき「ビジネススキル」が無料で学べる4月の生放送ラインナップをご紹介

新年度のいまこそ!これから身につけるべき「ビジネススキル」が無料で学べる4月の生放送ラインナップをご紹介

新型コロナウイルスの影響で、リモートワークの普及や副業をするビジネスパーソンの増加など、世の中の働き方が大きく変わったこの一年。オンライン環境下でチャットツールを通した文章でのやりとりや遠隔でのミーティングの機会も増え、今までの対面とは異なるコミュニケーションに今でも戸惑っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、そんな方のために、「文章力」「オンライン仕事術」「オンラインファシリテーション力」「投資」「パーソナルブランディング」など、先行き不透明な時代に迎えた新年度のいまだからこそ、身につけておきたいスキルや知識が学べる4月開講の生放送授業を5つご紹介します。

ノーコードの業務改善をかなえてくれる3つのツールを解説!(操作画面つき)

ノーコードの業務改善をかなえてくれる3つのツールを解説!(操作画面つき)

プログラミングの技術を身につけていなければWebサービスやアプリを作ることはできない。そんな常識は過去のものになりつつあります。それは、プログラミング不要でWeb開発が可能となる「ノーコード」の存在が当たり前のものとなってきたから。本記事では日本初のNoCodeオンラインサロン【NoCodeCamp】を共同運営し、NoCode専門の月額コミュニティとしてロンドンのMakerpadに次ぐ世界2位の地位を獲得している「NoCode Ninja」先生を招いて放送された授業シリーズ『明日から使える「ノーコード」で業務改善』の第一回『明日から使える「ノーコード」のはじめ方」の内容をレポート。ノーコードの入り口となる3つのツールについて解説します!

これからの時代に必須な「データ分析力」を現場に活かすためには?

これからの時代に必須な「データ分析力」を現場に活かすためには?

企業の「データ活用」が、近年大きな関心事となっています。文系理系問わず「データ分析はビジネスパーソンの基本スキル」となるのは時間の問題です。しかし、データ分析の経験が浅い人の中には、なんとなく平均値を取るなど場当たり的に分析をする、はたまた何をすればいいかわからないといった人も多いのではないしょうか。Schooの授業『「データ分析人材」になるためには?〜思考フレームワークを学ぶ〜』では、三井住友海上火災保険株式会社 デジタル戦略部のプリンシパルデータサイエンティストでもある木田浩理先生をお迎えして、データ分析人材の必要性や、ビジネスの現場に活きるフレームワークを伝授。本記事では、木田先生の実例を参考に、「データ分析人材に必要なビジネス力」について深掘りしていきます。

プログラミングは不要! スプレッドシート×ノーコードによるウェブサイトの作り方

プログラミングは不要! スプレッドシート×ノーコードによるウェブサイトの作り方

ウェブサイトを作成してみたいと思いつつも、プログラミングの知識を身につける時間がないからと手をこまねいている人は意外と多いのではないでしょうか。そういった人にとって強い味方となるのがノーコード。プログラミングなしでアプリやサイトの作成を可能にする、2021年から本格的に流行することが予期されているツールたちです。そんなノーコードの第一人者といえるのがNoCode Ninja先生。執筆したnote記事「プログラミング不要のNoCode(ノーコード)とは? どうやって学習するの?」は多くの方にとってノーコードの入り口となり続けています。みなさんもノーコードについて調べた際、先生の記事やSNS上での発信に行き当たったことがあるのではないでしょうか?NoCode Ninja先生から直接「ノーコード」を使いこなすためのレッスンが受けられる授業シリーズ「明日から使える『ノーコード』で業務改善」。その第2回では、ノーコードツール「glide」を活用したウェブサイト作成の方法が解説されました。ぜひ実際にノーコードツールを開いて手を動かしながら学んでみてください!

自動連携ツールを使って業務改善! 明日から使えるノーコードの自動化

自動連携ツールを使って業務改善! 明日から使えるノーコードの自動化

Webサイトやアプリの作成には「ソースコード」が必要不可欠です。ただ、そのソースコードを自由自在に扱うには、相当量の勉強をしなくてはいけません。今すぐにWebサイトやアプリを立ち上げたい人にとっては、難易度が高いといえるでしょう。そんなときに救世主となるのが「ノーコード」という存在です。ノーコードとは、ソースコードを書かずにWebサイトの構築やアプリの作成ができてしまうツールのこと。これによってもたらされるメリットは多く、これからの日本企業のDXに大きな影響をもたらすと考えられています。今回紹介する授業『実践から学ぶ「ノーコード」——スプレッドシートを応用した自動化』は、ノーコードツールを用いた自動連携の方法について学ぶ60分。講師を務めるのは、日本初のNoCode専門オンラインサロン【NoCodeCamp】を運営しているNoCode Ninja先生。ノーコード専門の月額コミュニティとして、世界2位の売上実績を持つ先生から自動化テクニックを学び、業務改善に役立つヒントを見つけられます。

Google最高位パートナーが教える、Googleアプリを使いこなすテク

Google最高位パートナーが教える、Googleアプリを使いこなすテク

Gmail、Googleドキュメント、Googleスプレッドシート……Googleが提供するアプリをビジネスやプライベートで使ったことがないという人はほとんどいないでしょう。しかし、「それぞれ触っているうちに何となく使えるようになったものの、専門に学んだことはなく、まだまだ使いこなせているとは言えない」という人も多いはず。毎日使うアプリだからこそ使い方をきちんと学ぶことで仕事の成果を数倍、ときには10倍以上にまで伸ばすことができます。Googleアプリを組み合わせて成果を10X(10倍)にする方法を教えてくれるのが『Google式10Xリモート仕事術』(ダイヤモンド社)。著者は、国内で唯一「Google認定トレーナー」と「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つの資格を女性として保有するGoogle最高位パートナー/イーディーエル株式会社代表取締役の平塚知真子先生。その豊富な知識をぜひ本記事で学んでみましょう。

【無料公開中】〜デザイン経営編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」

【無料公開中】〜デザイン経営編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」

【Schoo(スクー)では緊急事態宣言の間、一部の録画授業を無料公開中です】オンライン学習を通して、私たちが出来ることはないかと考え、Schooでは一部の録画授業を無料公開いたしました。少しでも皆様のスキルアップや明日への手助けになれば幸いです。1/15(金)まで期間限定、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介いたします。※無料会員登録後、視聴が可能です。▼会員登録(無料)はこちらhttps://schoo.jp/entry

「2060」年を見据えた未来地図。ウィズコロナ・アフターコロナの世界はどうなる?

「2060」年を見据えた未来地図。ウィズコロナ・アフターコロナの世界はどうなる?

皆さんは、これから先の未来はどうなっていくと思いますか?来年や5年後のことは考えられても、数十年先の未来について予測できているという方は少ないでしょう。気になる書籍のタイトルキーワードについて著者から学べるSchooの授業シリーズ『これから押さえておきたいタイトルキーワード解説』。記念すべき第一回『2億件のデータから読み解く"2060"の世界を解説 〜 都市・身体性・脳のDX』では、『2060 未来創造の白地図 人類史上最高にエキサイティングな冒険が始まる』(技術評論社)の著者でありアスタミューゼ株式会社 テクノロジーインテリジェンス部 部長の川口伸明先生より、「2060」年をキーワードに授業が展開されました。未来は誰しもに関係のある事柄です。遠い世界の話と考えずまずは本記事をご一読ください!

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