“学びたい”を刺激するメディア。

ビジネススキル(352)

忙しい上司に声をかけるとき、意識したい3つのポイント

忙しい上司に声をかけるとき、意識したい3つのポイント

仕事で必要なコミュニケーションを取るにしろ、ついタイミングを考えてしまいがちなのが上司への声かけです。忙しそうにしている上司を見ると、緊急の相談でも話しづらい、という方は多いのではないでしょうか。こうした上司への話しづらさは、仕事の遅滞やミスなどにつながり、結局良い結果には結びつきません。上司側がコミュニケーション・エラーを解決するために意識すべきこともありますが、自分自身ではどのような意識をすれば良いのでしょうか。授業『忙しい上司とも話ができる相談の仕方』では、こうした上司とのコミュニケーションを円滑に進めるためのコツを、NPO法人アサーティブジャパン代表理事の森田汐生(もりた・しおむ)先生が解説します。

「赤ずきんちゃん」を使って学ぶ“情報が多いのにわかりやすい”スライドの作り方

「赤ずきんちゃん」を使って学ぶ“情報が多いのにわかりやすい”スライドの作り方

情報を詰め込み過ぎて結局何が言いたいのかわからないスライドは避けるべき。そう考える人は多いでしょう。しかし、実際のプレゼンテーションでは、伝えなければならないことが多く、すっきりと見やすいものを仕上げるのは容易なことではありません。いったいどうすれば、見やすくかつ必要な情報がまとまったスライドを作ることができるのでしょうか?自らを「パワポ芸人」と称するサントリーの豊間根青地(通称トヨマネ)先生は“大人たちがずっと学び続ける場所”スクーにて、その方法を誰もが知る童話「赤ずきんちゃん」を題材に、楽しくまたわかりやすく講義してくれました。その授業が『秒で伝わるパワポ術』第3回「見やすいスライドの作り方 -情報ミチミチでも大丈夫-」です。本記事では、授業の前半をテキストでまとめてご紹介します!

「かたづけ思考」で仕事のパフォーマンス改善! 整理と整頓の違いを知る

「かたづけ思考」で仕事のパフォーマンス改善! 整理と整頓の違いを知る

今、話題のメソッド「かたづけ思考」をご存じですか? 仕事のタスクや頭の中の片付けと、どこから手をつけたらいいか分からなくなりがちな人、一緒に学びましょう!Schooの授業『「かたづけ思考」でセルフマネジメント』では、日本初の「かたづけ士」小松易先生に、整理と整頓に基づく考え方、かたづけ思考を教わります。

【無料公開中】GW中のおうち時間で観たいオススメ授業10選をご紹介!

【無料公開中】GW中のおうち時間で観たいオススメ授業10選をご紹介!

「大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ」スクーでは一部の録画授業を無料公開中です。おうちで過ごす時間が増えた今だからこそ、スクーの授業を見て一緒に学びませんか?ここでは、期間限定で、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介していきます!※無料会員登録後、視聴が可能です。

価値観の違いを受け入れる。部下が期待どおりに動き出す「マネジメント」術

価値観の違いを受け入れる。部下が期待どおりに動き出す「マネジメント」術

部下が思うように動いてくれない。テレワークが導入されて余計にマネジメントがしづらくなった……。内心このような悩みを持っているマネジメント層の人たちは少なくないはずです。大企業から中小企業に至るまでの行動改革始動を行う、山北陽平氏が行動分析学に基づいたその内容は非常に効果的なうえ、シンプルで誰にでも実践可能なマネジメント・メソッドを伝授します。※この記事は動画『部下やチームが期待どおりに動く「壁マネジメント」術』を再編集しています。

9割が組織の行動改革に成功した「壁マネジメント」のコツ

9割が組織の行動改革に成功した「壁マネジメント」のコツ

人事担当者にとって、マネージャーの育成は重要なタスクのひとつであるとともに、難易度の高い課題でもあります。どうすればマネージャーを育て上げ、チームプロジェクトを成功に導くことができる組織を作ることができるのでしょうか?そのためのヒントとなるキーワードが「壁マネジメント」です。Schooの授業『部下やチームが期待どおりに動く「壁マネジメント」術』では、「壁マネジメント」プログラムを開発した株式会社アタックスセールスアソシエイツ主任コンサルタントの山岸陽平先生より、壁マネジメントの極意がレクチャーされます。第2回の授業のタイトルは『成果につなげる「壁マネジメント」PDCA』。年間150名以上のマネージャーが学び、その9割が組織の行動改革に成功したという壁マネジメントのメソッドを授業の前半部分をテキスト化してお届けします!

生産性が10倍も向上! Googleカレンダー×Googleアプリで仕事の効率を上げる方法

生産性が10倍も向上! Googleカレンダー×Googleアプリで仕事の効率を上げる方法

いまや多くの人が活用しているGoogleアプリ。ツールの種類が多いだけでなく、誰でも気軽に使えるのが魅力の1つです。またアプリ同士を連携させて活用することで、使い方が大きく広がるのも良い点でしょう。今回紹介する授業『Googleカレンダー×Googleマップで仕事もプライベートも10X』では、Googleアプリを連携させて活用する方法が学べます。講師を務めるイーディーエル株式会社代表取締役・平塚知真子先生によると、Googleアプリは使い方次第で、10倍の生産性向上が期待できるとのこと。Googleアプリを仕事やプライベートで活用している人は多いはず。それらをもっと使いこなしたい人はもちろん、これから使い始めようと考えている人も必見です。本記事では、そんな授業の一部を掘り下げてご紹介。

「緊急」と「重要」の違いがわかる? 話題のメソッド「かたづけ思考」でタスク整理

「緊急」と「重要」の違いがわかる? 話題のメソッド「かたづけ思考」でタスク整理

デスクや自宅の片づけができず、仕事のパフォーマンスが下がりがち。そんな人は、Schooの連載授業『「かたづけ思考」でセルフマネジメント』が役立つはずです。日本初の「かたづけ士」小松易先生に、整理と整頓に基づくかたづけ思考を教わる本授業。大好評のうちに終えた第1回を受けて、急きょ連載が決まった人気シリーズです。第2回では、「かたづけ思考でタスク整理」と題し、受講生一人ひとりがかたづけ思考で望む成果を生み出す仕事のやり方(『タスク整理』)を学びます。

「認知バイアス」がもたらす苦手意識。苦手な人と関係を築く方法とは?

「認知バイアス」がもたらす苦手意識。苦手な人と関係を築く方法とは?

「あの人、なんか苦手」。仕事仲間や上司に対してそんな気持ちを抱き、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。苦手な相手でも対応していくために必要なのは、相手に対して抱くその苦手意識そのものの理解を深めることです。Schooの授業『苦手な人にも対応できる関係のつくり方』は一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生から、苦手意識がある相手との関係性の作り方について学びます。本記事では、多くの場合苦手意識と結びついている認知バイアスについて取り上げます。

「箇条書き思考」を身につければ、情報を正確に伝えるビジネスパーソンになれる!

「箇条書き思考」を身につければ、情報を正確に伝えるビジネスパーソンになれる!

要素をわかりやすく列挙するためによく使われる「箇条書き」。使ったことのある人は多くいるでしょう。しかし、「“実態”を表す情報」(ファクト)と「“共感を呼ぶ”論拠」(ロジック)を意識した「箇条書き」と言われてピンとくる人はそう多くはないはずです。これは、かつてマーケティングリサーチ企業として業界をリードする「マクロミル」外資系コンサル・大手広告代理店・シンクタンクチームに所属し、月500点以上のファクトデータを収集するリサーチ業務に携わってきた葦原大介先生の著書、『新・箇条書き思考』(明日香出版社)でレクチャーされている思考です。葦原先生を講師として招いたSchooの授業が「ファクトとロジックで相手に伝わる『箇条書き思考』」。情報収集と伝達のプロの知見をぜひ取り入れてみてください!

ペンシルからのプッシュ通知を設定しておくと、新着記事のお知らせなどをブラウザ上で受信できて便利です。

通知を受信しますか?