“学びたい”を刺激するメディア。

コロナ禍でみえてきた未来の営業スタイル。営業職はなくなるの? 

コロナ禍でみえてきた未来の営業スタイル。営業職はなくなるの? 

新型コロナウイルスの流行が世の中にもたらした変化として、ここ数年盛り上がり続けていたSalesTechの普及を加速させたことが挙げられます。足を使って稼ぐ、など従来の営業にあった泥くさいイメージは払しょくされ、もはやオンラインで商談が完結することも珍しくありません。そんなSalesTechのイマ、そして営業という職種の未来について学びましょう。毎週月曜日よる9時から生放送されるSchooの人気授業シリーズ『Bridge the GAP』第27回のタイトルは『SalesTech、未来の営業の役割は?』。講師はベンチャーキャピタルファンドSTRIVE株式会社代表パートナーの堤達生先生です。「理想の自分と現実の自分のギャップを埋める」がスローガンの『Bridge the GAP』。この授業で理想の営業パーソンに近づくためのヒントをつかみましょう!

脳科学をビジネスで活用する「ニューロマーケティング」とは

脳科学をビジネスで活用する「ニューロマーケティング」とは

心理学や脳科学をビジネスに応用する。「できれば効果は大きそうだけれどなんだか難しそう……」と敬遠してはいませんか?Schooの『ビジネスで使える賢い心理学』は、元芸人という異色の経歴を持つ日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生から人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を教われる人気授業シリーズです。軽妙な話術によって楽しく実践的にレクチャーが進められるこの授業ならば、ハードルの高さを感じることなく学びを深められるでしょう。今回紹介する第12回のテーマは「ニューロマーケティング」。脳科学を応用したマーケティング手法について豊富な実例とともに基礎から学んでいきましょう!

コロナ禍で増加したメール処理に振り回されないための技術

コロナ禍で増加したメール処理に振り回されないための技術

コロナ禍により、非対面のコミュニケーションを取る機会が増えました。やはりメールはその中でも最も広く用いられているものの一つです。いつでも送受信可能なメールは便利ですが、その反面「即座に対応しなければ……」と気遣うあまり気疲れしてしまう人も少なくないといいます。いったい、メールに振り回されずに上手にコミュニケーションを取るにはどうすれば良いのでしょうか?Schooの『テレワーク時代に必要な 「振り回されないメール処理の仕方」』は日本初のビジネスメール教育事業の発起人であり、書籍『テレワーク時代のメール術』(WAVE出版)著者である、株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役の平野友朗先生を招き、テレワーク時代にこそ意識したいメール術についてレクチャーする授業です。今まで約140万通のメールを送受信してきたという平野先生。大量にメールを読み、書いてきた経験から語られる知見をお届けします。

初対面でも使える! 相手の本音を引き出す心理学に基づいた「質問術」

初対面でも使える! 相手の本音を引き出す心理学に基づいた「質問術」

「腹を割って話してくれ!」と直接的に頼んだところで本音を引き出すことはできないのは皆さんご存じのとおりです。では、どうすれば部下や上司、取引先など関わる人々の本音を知ることができるのでしょうか。──そのカギとなるのが「質問の仕方」です。そう語るのは、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事で「電話占い師」としても人気を博している岸正龍先生。先生が受け持つ授業シリーズ『ビジネスで使える賢い心理学』第21回「相手が話したいことを引き出す質問テクニック」の内容を、本記事で押さえましょう!

関数、VBAだけにとらわれない! 田中先生から学ぶExcelの柔軟な使い方

関数、VBAだけにとらわれない! 田中先生から学ぶExcelの柔軟な使い方

毎回、Excelにまつわるお悩みをピックアップし、華麗なテクニックとともに解決へと導いていく授業『田中亨先生がみんなの悩みを華麗に解決する「今月のExcelテクニック」』シリーズ。第41回では、関数やVBAだけで完結させないExcelテクニックと、過去の授業では紹介されていないExcelの隠れたツールが紹介されました!

“確定申告はシンプル!怖いというイメージは嘘だ”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が解説する確定申告の正しい知識

“確定申告はシンプル!怖いというイメージは嘘だ”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が解説する確定申告の正しい知識

毎年この時期になるとよく耳にするワード、「確定申告」。多くの人が悲鳴を上げる確定申告ですが、怖いイメージとは違って実際はシンプルだと南先生は語ります。確定申告の時期が迫る今、schooで好評の番組『30歳までに知っておきたい経済の知識』で講師を担当する「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、わかりやすく確定申告について解説します。そして、確定申告をはじめとしたお金に関する習慣を変え、貧乏人から脱出する方法について教えていただきます。

“1万円が2億7000万円に。ずっと持ち続けたい銘柄だけ買え”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が語るiDeCoと企業型確定拠出年金

“1万円が2億7000万円に。ずっと持ち続けたい銘柄だけ買え”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が語るiDeCoと企業型確定拠出年金

新型コロナウイルスの世界的流行により、今我々は経済的な打撃を受けています。そして経済学者の予測では、今後ますます不景気になる可能性が示唆されており、お金に関して不安を感じる方が多くいると思います。そこで今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴さんをお呼びし、今からできる老後の資産作りについて解説していただきました。・#世界最速で日経新聞を解説する男 |セカニチhttps://www.instagram.com/sekanichi/?hl=ja

“あなたの1票で社会は変わります。ノリで選挙に行こう”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が解説する衆院選2021

“あなたの1票で社会は変わります。ノリで選挙に行こう”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が解説する衆院選2021

まもなく衆議院選挙。日本の未来を左右する一大イベントです。しかし前回の投票率はたったの54%でした。そこで今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、お金持ちになりたければ選挙にいくべき理由と、何も考えずにノリで投票に行っていい理由について解説します。投票は手ぶらでもいい?一生使えるおすすめの候補者の簡単な見つけ方や、今後の日本の危機とは?

仕事を「先延ばし」する人に当てはまる、3つの特徴とは?

仕事を「先延ばし」する人に当てはまる、3つの特徴とは?

やりたいこと、やらなければいけないことがあるとき、あなたはすぐにやる人? それとも、先延ばしにする人ですか? 腰が重くて仕事もプライベートも先延ばしにすることが多い人でも、「行動マインド」を変えれば、すぐやる人になれること間違いなし!Schooの連載授業『「すぐやる人」になるコツ-意思が弱くても行動できる』では、目標実現の専門家であるメンタルコーチの大平信孝先生が講師となり、「すぐやる」スイッチを取り戻す方法を学びます。連載2回目のテーマは、『感情に左右されない「行動マインド」の作り方』。すぐやる人と先延ばしにする人との違いを示し、ものの見方や捉え方を変えるコツを伝授いただきます。本記事では、「すぐやる人」と「先延ばしする人」の違いを伝えます。大平先生は、逆説的に『やりたいことを「先延ばしする」最強の3つの方法』と題して受講生にレクチャー。これをやれば必ず先延ばししてしまう……という避けたい習慣はなんでしょう?

「あ行」と「す」から始まる言葉は最強!? 対話を盛り上げる人がよく使う一言とは?

「あ行」と「す」から始まる言葉は最強!? 対話を盛り上げる人がよく使う一言とは?

「あの人が会話に入ると場が和むのはなぜだろう?」「あの人と話すと気分が良くなる!」このような特徴を持った人を羨ましく思ったことありませんか?話の内容は大きく変わらないのに、場の雰囲気を良くしたり相手を良い気分にさせたりする。もしかしたらその人は、対話が盛り上がる一言を使っているかもしれません。博報堂スピーチライターのひきたよしあき先生が講師を務める授業『対話を盛り上げるひと言力』では、対話が盛り上がる一言に関するメソッドをたくさん紹介しています。対話が苦手で敬遠しがちな人、少しでも相手に好印象を持たれたい人には必見の60分です!

ペンシルからのプッシュ通知を設定しておくと、新着記事のお知らせなどをブラウザ上で受信できて便利です。

通知を受信しますか?