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クラウドファンディングは「寄付」ではない!アフターコロナの当たり前となるクラファンの基本

クラウドファンディングは「寄付」ではない!アフターコロナの当たり前となるクラファンの基本

クラウドファンディング(クラファン)という言葉を耳にしたことがある人は少なくないでしょう。2020年世界を襲った新型コロナウイルス問題で困窮した企業やアーティストにクラウドファンディングで支援を行った人もいるかもしれません。しかし、実際にクラウドファンディングを起案したことがある人はどれだけいるでしょうか? もしかしたら「クラウドファンディング=寄付」のようなイメージを持っている人も多いのでは?『日本人のためのクラウドファンディング入門』著者でクラウドファンディングの第一人者・板越ジョージ先生によると、その認識は不正確です。では、クラウドファンディングとは、いったい何なのか? アフターコロナ時代にクラウドファンディングはどのような役割を担うのか?35カ国放浪、企業、倒産、MBA取得、大学教育への参加、経済産業省「新しい担い手」研究会委員への協力……などなどさまざまな経験を持つ板越先生の授業から、クラウドファンディングの基本を学びましょう!

知識のつまみ食いは目標達成から遠くなる? 目標を絶対達成させる読書術とは

知識のつまみ食いは目標達成から遠くなる? 目標を絶対達成させる読書術とは

目標を達成することは、そう簡単ではありません。ことビジネスに関するそれは難しく、途中で投げ出したくなったり、モチベーションが下がったりすることも少なくないでしょう。本授業は、そんな悩みを抱えるビジネスパーソンに「目標達成につながる仕事スイッチの入れ方」を全8回に分けて紹介しているシリーズものです。第7回の授業のテーマは「絶対達成する読書術」について。講師を務めるのは「アタックス・セールス・アソシエイツ」代表取締役社長・横山信弘先生です。

“「こってり脂身ラーメンで売上増」の謎を考えてみましょう”ーー誰もが納得感を得られる仮説検証とは?日常生活からできる仮説検証力の鍛え方

“「こってり脂身ラーメンで売上増」の謎を考えてみましょう”ーー誰もが納得感を得られる仮説検証とは?日常生活からできる仮説検証力の鍛え方

正解のないビジネスの世界では、常に仮説検証が求められます。企画をプレゼンしたり営業したりする場面では、論理性があり説得力がないと相手を納得させられません。論理性のある仮説検証ができるようになるには、どんな能力が必要なのでしょうか?またどのように鍛えればいいのでしょうか?今回はデータとグロースのスペシャリストである樫田光先生にご登壇いただき、仮説検証の勉強法について教えていただきます。樫田先生によると、日常生活の身近なことからでも仮説検証力を鍛えられるそうです。早速学んでいきましょう。

迷わない未来図を描くための「アンゾフ・マトリクス」

迷わない未来図を描くための「アンゾフ・マトリクス」

あなた自身、そしてあなたの働く企業は未来に向けてどのような戦略を描いているでしょうか。VUCA時代といわれる現代、先の見えない状況下で生き残るためには確かな戦略に基づいて未来を思い描く力が必要です。そのような目標に向けての指針として開講されたSchooの授業が「成功企業の事例から学ぶ『1枚の未来地図』」。著者の横田伊佐男(よこた・いさお)先生は約6,000商品のプロモーション開発経験・大手企業100社超のコンサルティング経験を持つ「短期間で成果につなげる1枚超訳家」です。そんな先生が著した書籍『迷えるリーダーがいますぐ持つべき1枚の未来地図』(日経BP社)。授業シリーズの第2回「目標達成するための戦略を導き出す『4つの方角』」では、「どうすれば迷わない未来図を描けるか?」をテーマにレクチャーが行われました。

もう会議で失敗しない! 自分の意見を伝え、存在感を示すための実践的テクニック

もう会議で失敗しない! 自分の意見を伝え、存在感を示すための実践的テクニック

意見の伝え方に自信がなかったり、座っているだけで何も発言できなかったり……。会議での苦い経験は、多くのビジネスパーソンにとってなじみのあるものでしょう。主体的に会議に参加し、意義のある発言をできるようになると、社内でも一目置かれる存在になれるはずです。授業「会議で意見を『伝える』コツと心構え」では、Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長の伊藤羊一(いとう・よういち)先生を講師に迎え、自分の意見を伝え、会議で存在感を示すための具体的な方法について学びます。本記事では、授業の一部内容を抜粋します。

【無料公開中】〜これからの働き方編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」

【無料公開中】〜これからの働き方編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」

【Schoo(スクー)では緊急事態宣言の間、一部の録画授業を無料公開中です】オンライン学習を通して、私たちが出来ることはないかと考え、Schooでは一部の録画授業を無料公開いたしました。少しでも皆様のスキルアップや明日への手助けになれば幸いです。1/15(金)まで期間限定、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介いたします。※無料会員登録後、視聴が可能です。▼会員登録(無料)はこちらhttps://schoo.jp/entry

会議をうまく回すために、会議の「前・中・後」にするべきこととは?

会議をうまく回すために、会議の「前・中・後」にするべきこととは?

ビジネスパーソンの多くが悩む、会議の進行の難しさ。自分一人で解決できることではないからこそ、なかなか改善できないまま不毛な会議を重ねてしまう人も多いでしょう。うまく会議を回すために会議の主催者が意識すべきこととは、いったい何でしょうか。Schooの授業「なぜあなたの会議がうまく回らないのか?」では、マーケティングコーチであり、「“紙1枚”にまとめる」メソッドをもとに述べ4万人の受講者にビジネスの神髄を伝えてきた横田伊佐男先生を招き、会議が回らない理由を「会議前」、「会議中」、「会議後」に分けて考えていきます。

「軸」の活用がカギ!? 課題解決するためのアイデア創出方法とは

「軸」の活用がカギ!? 課題解決するためのアイデア創出方法とは

日々の仕事の中で生まれた課題を解決させるためには、いかに柔軟な発想力でたくさんアイデアが生み出せるかが1つのカギとなります。ただ、いきなり「たくさんアイデアを出してください」と言われても、方法がわからなければ難しいものです。今回紹介する授業『発想に驚かれる「課題解決アイデアをたくさん生み出す方法」』では、タイトル通り、アイデアの創出方法が学べます。講師に迎えるのは、株式会社KI Strategy代表取締役の今井健太郎先生。なお、本授業は『課題解決力を学ぶギモンの法則』シリーズの2回目です。一般的なアイデアの創出方法を学ぶと同時に、今月のギモンビトであるお笑いコンビ「ゾフィー」のサイトウさんが経営する居酒屋「やまよこ鮮魚店」の再建アイデアの創出にも着手していきます。ここでは授業の中身を少しだけご紹介。

「イケてる会議」から学ぶ! 脱・無駄な会議を実現させるために必要なこと

「イケてる会議」から学ぶ! 脱・無駄な会議を実現させるために必要なこと

些細なことで大勢の社員が集められ、長い時間を費やしたにもかかわらず、何も結論が出ずに終わってしまう……。現代社会にはそんな“無駄な会議”がいまだに存在します。きっと多くの社会人が「この会議、本当に必要だったのかな?」と思ったことがあるはず。ただもし、自分が会議を開く立場になったとき、無駄のない会議を行う自信はありますか?今回紹介する授業『「イケてる会議」では何が行われているのか?』では、そんな会議の無駄を減らすポイントが、数多く紹介されています。講師を務めるのは、書籍『ムダゼロ会議術』(日経BP社)の著者であり、CRMダイレクト株式会社・代表取締役の横田伊佐男先生です。

Google最高位パートナーが教える、Googleアプリを使いこなすテク

Google最高位パートナーが教える、Googleアプリを使いこなすテク

Gmail、Googleドキュメント、Googleスプレッドシート……Googleが提供するアプリをビジネスやプライベートで使ったことがないという人はほとんどいないでしょう。しかし、「それぞれ触っているうちに何となく使えるようになったものの、専門に学んだことはなく、まだまだ使いこなせているとは言えない」という人も多いはず。毎日使うアプリだからこそ使い方をきちんと学ぶことで仕事の成果を数倍、ときには10倍以上にまで伸ばすことができます。Googleアプリを組み合わせて成果を10X(10倍)にする方法を教えてくれるのが『Google式10Xリモート仕事術』(ダイヤモンド社)。著者は、国内で唯一「Google認定トレーナー」と「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つの資格を女性として保有するGoogle最高位パートナー/イーディーエル株式会社代表取締役の平塚知真子先生。その豊富な知識をぜひ本記事で学んでみましょう。

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