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「iPhoneメモ」をフル活用してビジネス・プライベートに活かす方法

「iPhoneメモ」をフル活用してビジネス・プライベートに活かす方法

今や現代人の必須ツールとなったスマホ。その中でも、日本国内で最も多くのシェアを占めるのがiPhoneです。iPhoneを活用するかどうかでビジネスや生活の質が大きく左右されるといっても過言ではありません。そんななか、iPhoneを手帳として活用することで多くのメリットが得られると語るのが手帳評論家の館神龍彦先生。『凄いiPhone仕事術』(えい出版社)、『手帳カスタマイズ術』(ダイヤモンド社)など、iPhone・手帳を活用したビジネス書籍を多く出版している先生は、自ら作詞作曲した「手帳音頭」をメディアで披露するなど歌手としての一面も持つユニークな人物です。授業シリーズ第2回の今回テーマとなるのは「メモ」としてのiPhoneの活用法。前回の「スケジュール・タスク管理」編と合わせてぜひご一読ください。

「箇条書き思考」を身につければ、情報を正確に伝えるビジネスパーソンになれる!

「箇条書き思考」を身につければ、情報を正確に伝えるビジネスパーソンになれる!

要素をわかりやすく列挙するためによく使われる「箇条書き」。使ったことのある人は多くいるでしょう。しかし、「“実態”を表す情報」(ファクト)と「“共感を呼ぶ”論拠」(ロジック)を意識した「箇条書き」と言われてピンとくる人はそう多くはないはずです。これは、かつてマーケティングリサーチ企業として業界をリードする「マクロミル」外資系コンサル・大手広告代理店・シンクタンクチームに所属し、月500点以上のファクトデータを収集するリサーチ業務に携わってきた葦原大介先生の著書、『新・箇条書き思考』(明日香出版社)でレクチャーされている思考です。葦原先生を講師として招いたSchooの授業が「ファクトとロジックで相手に伝わる『箇条書き思考』」。情報収集と伝達のプロの知見をぜひ取り入れてみてください!

仕事が超加速する「7つの原則」。これを知るだけで、誰よりもスピードが増す

仕事が超加速する「7つの原則」。これを知るだけで、誰よりもスピードが増す

仕事が速い人と遅い人を分けている大きな差。そのエッセンスまとめた「7つの原則」を知っていますか? これを知るだけで、他の人と大きく差をつけることができるはず。今回は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、セミナー講師といった5つもの仕事をこなす石川和男先生が、多忙な毎日でも定時に帰って自分の時間を持てるほどに仕事を加速させるに至ったポイントを解説します。本記事では、著書『仕事が速い人は、「これ」しかやらない』をベースに、先生が行った授業の内容を抜粋して紹介します。

「かたづけ思考」で仕事のパフォーマンス改善! 整理と整頓の違いを知る

「かたづけ思考」で仕事のパフォーマンス改善! 整理と整頓の違いを知る

今、話題のメソッド「かたづけ思考」をご存じですか? 仕事のタスクや頭の中の片付けと、どこから手をつけたらいいか分からなくなりがちな人、一緒に学びましょう!Schooの授業『「かたづけ思考」でセルフマネジメント』では、日本初の「かたづけ士」小松易先生に、整理と整頓に基づく考え方、かたづけ思考を教わります。

「面倒くさがりな人」こそ、生産性が上がっていく人材だった!?

「面倒くさがりな人」こそ、生産性が上がっていく人材だった!?

「仕事は量より質」。そう言われて久しく、生産性の低さを努力でカバーすることは残念ながらもうマイナスでしかありません。どうすれば「量」から「質」へと変えていけるのでしょうか?Schooの授業『いい加減な人ほど生産性が上がる「超効率ハック」』では、その悩みを解決するハックを提供。講師は、朝日広告社ストラテジックプランニング部プランニングディレクターの羽田康祐先生です。本当にいい加減な人が生産性を上げられるのか? 羽田先生の講義がヒントになるに違いありません。本記事で紹介するのは、生産性が上がるハックを学ぶ前に抑えておきたい「3つの基本スイッチ」から、『「面倒くさがり」は善』というスイッチについて伝授。生産性を高めて効率化するにあたっての基本を知りましょう。

「緊急」と「重要」の違いがわかる? 話題のメソッド「かたづけ思考」でタスク整理

「緊急」と「重要」の違いがわかる? 話題のメソッド「かたづけ思考」でタスク整理

デスクや自宅の片づけができず、仕事のパフォーマンスが下がりがち。そんな人は、Schooの連載授業『「かたづけ思考」でセルフマネジメント』が役立つはずです。日本初の「かたづけ士」小松易先生に、整理と整頓に基づくかたづけ思考を教わる本授業。大好評のうちに終えた第1回を受けて、急きょ連載が決まった人気シリーズです。第2回では、「かたづけ思考でタスク整理」と題し、受講生一人ひとりがかたづけ思考で望む成果を生み出す仕事のやり方(『タスク整理』)を学びます。

部下の指導に効果的! メリハリをつけた「伝え方」でオンラインコミュニケーションも怖くない

部下の指導に効果的! メリハリをつけた「伝え方」でオンラインコミュニケーションも怖くない

褒めるとき、叱るとき、オリエンをするとき……メンバーに指導をするときは「対面でしっかり話したい」と思うもの。しかし、コロナ禍でオンライン上のみのコミュニケーションに終始して、部下の本音が分からなかったり、業務を理解してもらえていたりするか、不安に思う人事及び人材育成担当者も多いのでは。悩める方々のためのSchoo連載授業『これから求められるデジタルコミュニケーション力』では、デジタルコミュニケーションという進化したコミュニケーション力を受講生とともに磨いていくことを目的としています。第1回目の授業『メリハリをつけた「伝え方」で印象はグッと変えられる』では、講師に元NHKキャスターで現在はフリーアナウンサー事務所の代表を務める牛窪万里子さんをお招きし、ビジネスにおいて圧倒的な効果を発揮する「伝え方」を学びます。

オンラインMTGの「話し方」のコツ!正確に伝えるためのポイントを紹介

オンラインMTGの「話し方」のコツ!正確に伝えるためのポイントを紹介

テレワークやリモートワークが必要になりオンライン上でコミュニケーションを取る機会が増えてきました。そんな中で「自分の言葉はちゃんと伝わっているだろうか」と不安になったことはないでしょうか?オンラインでのコミュニケーションは視覚上の情報がリアルに比べて少なくなってしまう分、より意識的にコミュニケーション術を使う必要があります。そんなデジタル上のコミュニケーション術をレクチャーするSchooのオンライン授業「これから求められるデジタルコミュニケーション力」。第一回のタイトルは「メリハリをつけた「伝え方」で印象はグッと変えられる」でした。元NHKキャスターで『仕事ができる人は「声」が違う!』(すばる舎)の著者牛窪万里子先生の授業からデジタルコミュニケーションでものをいう「話し方」のコツを学びましょう!

「箇条書き思考」を身につければ、情報を正確に伝えるビジネスパーソンになれる!

「箇条書き思考」を身につければ、情報を正確に伝えるビジネスパーソンになれる!

要素をわかりやすく列挙するためによく使われる「箇条書き」。使ったことのある人は多くいるでしょう。しかし、「“実態”を表す情報」(ファクト)と「“共感を呼ぶ”論拠」(ロジック)を意識した「箇条書き」と言われてピンとくる人はそう多くはないはずです。これは、かつてマーケティングリサーチ企業として業界をリードする「マクロミル」外資系コンサル・大手広告代理店・シンクタンクチームに所属し、月500点以上のファクトデータを収集するリサーチ業務に携わってきた葦原大介先生の著書、『新・箇条書き思考』(明日香出版社)でレクチャーされている思考です。葦原先生を講師として招いたSchooの授業が「ファクトとロジックで相手に伝わる『箇条書き思考』」。情報収集と伝達のプロの知見をぜひ取り入れてみてください!

なぜテーマパークでは朝から風船を売っている? 夢の国に学ぶマーケティング術

なぜテーマパークでは朝から風船を売っている? 夢の国に学ぶマーケティング術

テーマパークに朝から並んで入場すると、ゲートに近くで風船を売っているキャストさんをよく目にします。しかし、あの風船朝から買う人はほとんどいません。一日中風船を持ちながら遊ぶのは煩わしいと考える人がほとんどだからです。それではなぜ、テーマパークではなぜ朝から風船を売っているのでしょうか?その答えを持っているのがテーマパークコンサルタントで株式会社スマイルガーディアン代表の清水群先生です。ディズニーランド・USJの二大テーマパークで10年近く働いていた清水先生。そこで学んだビジネスノウハウをまとめた『なぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか? テーマパークで学ぶビジネスの教科書』(河出書房新社)を下敷きに、全3回で講義するのがシリーズ『テーマパークで学ぶビジネスの教科書』です。一説には600種類近くの職種の人々が働いているともいわれるテーマパーク。そこで使われているノウハウにはエンタメ産業のみならず、どのような業界でも共通する要素があります。

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