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脳科学をビジネスで活用する「ニューロマーケティング」とは

脳科学をビジネスで活用する「ニューロマーケティング」とは

心理学や脳科学をビジネスに応用する。「できれば効果は大きそうだけれどなんだか難しそう……」と敬遠してはいませんか?Schooの『ビジネスで使える賢い心理学』は、元芸人という異色の経歴を持つ日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生から人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を教われる人気授業シリーズです。軽妙な話術によって楽しく実践的にレクチャーが進められるこの授業ならば、ハードルの高さを感じることなく学びを深められるでしょう。今回紹介する第12回のテーマは「ニューロマーケティング」。脳科学を応用したマーケティング手法について豊富な実例とともに基礎から学んでいきましょう!

コロナ禍で増加したメール処理に振り回されないための技術

コロナ禍で増加したメール処理に振り回されないための技術

コロナ禍により、非対面のコミュニケーションを取る機会が増えました。やはりメールはその中でも最も広く用いられているものの一つです。いつでも送受信可能なメールは便利ですが、その反面「即座に対応しなければ……」と気遣うあまり気疲れしてしまう人も少なくないといいます。いったい、メールに振り回されずに上手にコミュニケーションを取るにはどうすれば良いのでしょうか?Schooの『テレワーク時代に必要な 「振り回されないメール処理の仕方」』は日本初のビジネスメール教育事業の発起人であり、書籍『テレワーク時代のメール術』(WAVE出版)著者である、株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役の平野友朗先生を招き、テレワーク時代にこそ意識したいメール術についてレクチャーする授業です。今まで約140万通のメールを送受信してきたという平野先生。大量にメールを読み、書いてきた経験から語られる知見をお届けします。

初対面でも使える! 相手の本音を引き出す心理学に基づいた「質問術」

初対面でも使える! 相手の本音を引き出す心理学に基づいた「質問術」

「腹を割って話してくれ!」と直接的に頼んだところで本音を引き出すことはできないのは皆さんご存じのとおりです。では、どうすれば部下や上司、取引先など関わる人々の本音を知ることができるのでしょうか。──そのカギとなるのが「質問の仕方」です。そう語るのは、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事で「電話占い師」としても人気を博している岸正龍先生。先生が受け持つ授業シリーズ『ビジネスで使える賢い心理学』第21回「相手が話したいことを引き出す質問テクニック」の内容を、本記事で押さえましょう!

どんな職場でも活躍できる人は〇〇をしている!「汎用スキル」の身につけ方

どんな職場でも活躍できる人は〇〇をしている!「汎用スキル」の身につけ方

Withコロナの時代、ふらりと書店を訪ねてビジネス書を漁るなんて機会が減った方も多いのでは。さらに時代が大きな変革を迎えている中、ビジネススキルを上げるために何を抑え、何を読めばいいのか迷うところです。Schooの連載授業『スキルをアップデートするビジネス書大全』は、ビジネスパーソンが抑えておくべきスキルや関連書籍にフォーカス。ビジネス書に精通した先生方から、必要なビジネススキルとそのエッセンスを学びます。4回目で取り上げるのは、「汎用スキル」。汎用スキルとはどんなもので、このスキルを身に着けるためにどんなことをすべきか、デロイトトーマツコンサルティング合同会社 執行役員 パートナーの高砂哲男先生に教えていただきます。

相手の本音を引き出すためには、露天掘×油田掘の組み合わせが肝心!

相手の本音を引き出すためには、露天掘×油田掘の組み合わせが肝心!

ビジネスにおいて他者とのコミュニケーションは必須。しかし昨今は新型コロナウイルスの影響で非対面コミュニケーションの機会が増え、「なかなか自分の質問した意図が伝わらない」や「相手の思っていることを上手に引き出せない」といった課題を抱え始めた人も多いようです。そんな若手を育成するためには、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか。そこでおすすめなのが『相手と自分の本音を引き出す「質問」術』という授業。講師を務めるのは、元NHKキャスターで株式会社メリディアンプロモーション・代表取締役の牛窪万里子先生です。本授業では対面・非対面にかかわらず、質問によって相手から本音を引き出し、コミュニケーションをより円滑にさせるエッセンスが紹介されています。ここでは授業の内容を少しだけご紹介。

【ビジネス力を高める!】連休中のおうち時間で観たい無料公開中の人気授業10選!

【ビジネス力を高める!】連休中のおうち時間で観たい無料公開中の人気授業10選!

「大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ」スクーでは一部の録画授業を無料公開中です。おうちで過ごす時間が増えた今だからこそ、スクーの授業を見て一緒に学びませんか?ここでは、人気シリーズの授業をご紹介していきます!※無料会員登録後、視聴が可能です。

相手の心をつかむプレゼンのコツは「私の物語」を組み込み、共感してもらうこと

相手の心をつかむプレゼンのコツは「私の物語」を組み込み、共感してもらうこと

プレゼンは映画作品と同じく、相手の心を動かし、共感や感動を生み出す機会になるよう作る必要があります。そのためには、物語の柱となるシナリオ作りにもこだわらなければなりません。Schooの授業『自分ゴト化してもらうための「共感シナリオ」のつくり方』では『100%共感プレゼン』の著者であるNPO法人e-Education代表の三輪開人先生に、共感シナリオを作るためのポイントを具体例と共に聞きます。本記事では、共感シナリオの地盤となるGTWの考え方と、プレゼンで語るべき物語の本質について解説します。

相手に嫌な思いをさせずに「ノー」と伝える3つのポイント

相手に嫌な思いをさせずに「ノー」と伝える3つのポイント

会社の上司の誘いや、相手が良かれと思ってする提案は、なかなか断りづらいものです。本当は断りたいのに引き受ける、興味がないのに参加するといった行動を続けていると、やがて自分にストレスがかかり、相手との関係にも悪影響をもたらします。一方で、相手との立場上どうしても誘いを断りづらい、と心配になってしまうこともあるでしょう。そんな「ノー」と言えない文化は、1対1の関係だけでなく、ひいては組織、会社全体のストレスフルな環境を作る一因になりがちです。部下や新人社員の教育にあたる方は、誰もが「ノー」と伝えられる環境を意識して作っていくことが大切です。相手に「ノー」と伝えつつ、相手の意見も尊重する方法を、NPO法人アサーティブジャパン代表理事の森田汐生(もりた・しおむ)先生の授業『「断り方」相手との良い関係は維持する』から探ります。

目標を達成できないメンバーの成長を促す、マネジャーが持つべき提案力

目標を達成できないメンバーの成長を促す、マネジャーが持つべき提案力

組織マネジメントに携わる人にとって、目標を達成できないメンバーに対する接し方は悩ましい問題のひとつでしょう。プレッシャーをかけたり、励ましたりするだけでは解決が難しいものです。Schooの授業「質問力×提案力 -相手に気持ちよく動いてもらう力-」シリーズでは、TORiX株式会社代表取締役の高橋浩一(たかはし・こういち)先生を迎え、質問を通して自分と相手の「ズレ」に気づき、課題を引き出して解決に導くためメソッドを解説していただきます。第4回のテーマは「成果が上がらないメンバーとの面談をどうすすめる?」です。本記事では、授業の一部内容を抜粋します。

相手に「無意識」で好かれる“エッセンシャルテクニック”、3つのポイント

相手に「無意識」で好かれる“エッセンシャルテクニック”、3つのポイント

ビジネスシーンで、「人の心を読みたい」「本音を知りたい」と思うことはありませんか? そんな人に向けて、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を教わるのが授業「ビジネスで使える賢い心理学」シリーズです。講師は、日本マインドリーディング協会の理事で、『一瞬で印象を操る ズルい話し方』の著者である岸正龍(きし・せいりゅう)先生。今回は、シリーズ第2回目となる『相手から無条件の好意を引き出す法』の内容を抜粋して紹介します。

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