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イマイチなパワポ資料を“それっぽく”する! パワポ芸人の必見テクニック

イマイチなパワポ資料を“それっぽく”する! パワポ芸人の必見テクニック

クライアントへのプレゼンや社内会議などで使う「PowerPoint(パワポ)」は、ビジネスパーソンにとって切っても切り離せない存在です。しかし、文字だらけになったり、図やグラフをうまく活用できなかったりする悩みも尽きません。渾身の資料で挑んだのに相手の反応がイマイチだった……。そんな思いをしたことがある人は、Schooの連載授業「秒で伝わるパワポ術」で基本を学んでみては? パワポに関するノウハウで5万人以上のフォロワーを集めているパワポ芸人トヨマネこと豊間根青地先生が講師となり、わかりやすく伝えるパワポのテクニックを伝えます。連載授業の第一回『パワポ芸人直伝! -イマイチなパワポをそれっぽくする-』では、パワポを道具として存分に使いこなすテクニックを伝授。本記事では、パワポを作るうえで忘れてはならない「中身」について言及したチャプターを深掘りしてご紹介します。

1文を短く、入れる情報は1つだけ! プレゼン内容を相手に伝えるコツ

1文を短く、入れる情報は1つだけ! プレゼン内容を相手に伝えるコツ

新商品の開発時や、自社サービスを他社に薦める際、必ずおこなうプレゼン。ただ、伝えたいことが相手に伝わらず、苦手に感じるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。また昨今は、オンラインでプレゼンを行う機会や録画納品が増え、ますます高度なプレゼンテクニックが必要になったように感じます。そのテクニックを人材育成の場で伝えていくのは、非常に難しいものです。授業『どんな相手にも伝わるプレゼンのコツ』では、プレゼンを上達させるテクニックや本番で意識するポイントが数多く紹介されます。講師を務めるのは元NHKキャスターで株式会社メリディアンプロモーション・代表取締役の牛窪万里子先生です。自分のプレゼン内容がなぜ相手に伝わらないのか。どうすれば伝わりやすいプレゼンができるのか。その答えはきっと本授業から学べることでしょう。

トップ5%社員のタスク管理術、押さえるべき3ステップと3つの対処法

トップ5%社員のタスク管理術、押さえるべき3ステップと3つの対処法

「時間がない」と感じたり、人に話したりすることはありませんか。その悩みは、タスク管理術によって解決できるかもしれません。元マイクロソフト業務執行役員で、株式会社クロスリバー社長/株式会社キャスター執行役員の越川慎司先生は、自社で週休3日・リモートワーク・複業などを成立させながら成果を出す「稼ぎ方改革」の実践者であり専門家です。そんな越川先生から明日からの行動を変える仕事術を教わることができるのがSCHOOの授業シリーズ『AI分析でわかった「トップ5%社員」に共通する思考と行動』。第5回の授業で取り上げられたテーマが『時間を生み出す「タスク管理」』です。

トップ5%社員に共通する、オンライン商談に取り入れた工夫とは?

トップ5%社員に共通する、オンライン商談に取り入れた工夫とは?

営業や商談をおこなう以上、何とか“成約”につなげたいものです。ただ中には、いくら経験を積んでもうまくいかない、成約につながらずに悩みを抱えているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。ましてや時代はコロナ禍。いままで機会が少なかったオンラインの商談が増え、ますます悩みの種は大きくなるばかり……。株式会社クロスリバーの社長・越川慎司先生が講師を務める『成約率が高い人が実践している伝わり動かすオンライン商談術』の授業では、成約率が高いTOP5%社員が実践しているオンライン商談術について学べます。越川先生曰く、オンライン・対面に限らず商談に必要なのは「相手に伝わること」。相手に伝わる商談をおこなって成約にまで持っていくには、どのような工夫が必要なのでしょうか?

あえて部下に弱みを見せよう! チームで成果を出せる“巻込力”を高める方法

あえて部下に弱みを見せよう! チームで成果を出せる“巻込力”を高める方法

突然ですが、自身の現在の仕事量を振り返ってみてください。1人で抱え込んでいませんか? 現代の仕事は1人で進めることが難しく、成果をあげづらいことばかり。もし仕事を円滑に進めて高い成果も出したいのであれば、他者を巻き込めるお願い上手、依頼のプロになるのがおすすめです。『一人で頑張りすぎない、チームで成果を残す「巻込力」』の授業では、現代ビジネスに必要な「巻込力」の高め方からその必要性まで学べます。講師を務めるのは、書籍『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者で、株式会社クロスリバー社長・株式会社キャスター執行役員の越川慎司先生です。先生が語る「巻込力」とはどんなものなのでしょうか。ここからは授業の一部をご紹介。

相手の心をつかむプレゼンのコツは「私の物語」を組み込み、共感してもらうこと

相手の心をつかむプレゼンのコツは「私の物語」を組み込み、共感してもらうこと

プレゼンは映画作品と同じく、相手の心を動かし、共感や感動を生み出す機会になるよう作る必要があります。そのためには、物語の柱となるシナリオ作りにもこだわらなければなりません。Schooの授業『自分ゴト化してもらうための「共感シナリオ」のつくり方』では『100%共感プレゼン』の著者であるNPO法人e-Education代表の三輪開人先生に、共感シナリオを作るためのポイントを具体例と共に聞きます。本記事では、共感シナリオの地盤となるGTWの考え方と、プレゼンで語るべき物語の本質について解説します。

プレゼンのコツは“納得”ではなく“共感”。成功の秘訣は3つの壁

プレゼンのコツは“納得”ではなく“共感”。成功の秘訣は3つの壁

相手に自分の伝えたいことを伝えるとき、あなたはまず何を意識しますか? ビジネスに関わるプレゼンを作るとなると、多くの方が相手を納得させるためにロジカルなプレゼンを作らなければ、と考えるはずです。しかし、伝わるプレゼンのポイントはロジックではありません。Schooの授業『興味ゼロの人を巻き込む「共感プレゼン」』では『100%共感プレゼン』の著者であり、そのプレゼン力を高く評価されるNPO法人e-Education代表の三輪開人先生を招き、相手を惹きつける“共感プレゼン”の極意を学びます。本記事では、特に共感を妨げる3つの壁を越える方法について紹介します。

会議をうまく回すために、会議の「前・中・後」にするべきこととは?

会議をうまく回すために、会議の「前・中・後」にするべきこととは?

ビジネスパーソンの多くが悩む、会議の進行の難しさ。自分一人で解決できることではないからこそ、なかなか改善できないまま不毛な会議を重ねてしまう人も多いでしょう。うまく会議を回すために会議の主催者が意識すべきこととは、いったい何でしょうか。Schooの授業「なぜあなたの会議がうまく回らないのか?」では、マーケティングコーチであり、「“紙1枚”にまとめる」メソッドをもとに述べ4万人の受講者にビジネスの神髄を伝えてきた横田伊佐男先生を招き、会議が回らない理由を「会議前」、「会議中」、「会議後」に分けて考えていきます。

「イケてる会議」から学ぶ! 脱・無駄な会議を実現させるために必要なこと

「イケてる会議」から学ぶ! 脱・無駄な会議を実現させるために必要なこと

些細なことで大勢の社員が集められ、長い時間を費やしたにもかかわらず、何も結論が出ずに終わってしまう……。現代社会にはそんな“無駄な会議”がいまだに存在します。きっと多くの社会人が「この会議、本当に必要だったのかな?」と思ったことがあるはず。ただもし、自分が会議を開く立場になったとき、無駄のない会議を行う自信はありますか?今回紹介する授業『「イケてる会議」では何が行われているのか?』では、そんな会議の無駄を減らすポイントが、数多く紹介されています。講師を務めるのは、書籍『ムダゼロ会議術』(日経BP社)の著者であり、CRMダイレクト株式会社・代表取締役の横田伊佐男先生です。

元NHKアナウンサーが教える「どんな相手にも伝わるプレゼンのコツ」

元NHKアナウンサーが教える「どんな相手にも伝わるプレゼンのコツ」

どんな職種においても大勢に対してプレゼンする機会が訪れる可能性があります。そんなとき「緊張して伝えたい内容がうまく伝わらない」「つい早口になってしまう」「時間がオーバーしてしまう」など悩みを持つ人は多いはず。特にコロナ禍でオンラインプレゼンという選択肢も登場しました。ただでさえ緊張するプレゼンで慣れない環境に身を置くことを考えると夜も眠れない……と苦しむ人もいるでしょう。そこでぜひご覧になっていただきたいSchooの授業が「どんな相手にも伝わるプレゼンのコツ」。講師の牛窪万里子先生は元NHKキャスターの経歴を持ち現在は講演活動やアナウンススクールの運営に携わる“喋りのプロです。そんな牛窪先生のプレゼンのコツを学んで、明日からの仕事に生かしましょう。

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