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ポジティブに捉える「目標」とは――挫折せず目標達成する方法

ポジティブに捉える「目標」とは――挫折せず目標達成する方法

自分がやりたいことを目標にしても、なかなか達成できない。そんな経験が重なると、目標に対して苦手意識をもっていまいますね。でも、それはもしかすると、目標の設定方法が適切でないからかもしれません。Schooの授業「なぜポジティブのほうが目標達成しやすいのか?」では、経営コンサルタントの横山信弘(よこやま・のぶひろ)先生が、達成できる目標設定のポイントと、目標に向き合うポジティブな姿勢について解説します。本記事では、その一部内容を抜粋します。

コミュ力がないとダメ」は呪い。自分の得手不得手を見極めるべし

コミュ力がないとダメ」は呪い。自分の得手不得手を見極めるべし

皆さん、突然ですが「自分はコミュ力が高い」と言えますか? 胸を張って頷ける人はそうそういないかもしれません。プレゼンで緊張して言葉につかえたり、クライアントとの会話で頭が真っ白になったりしたこと、誰でもありますよね。Schooでは、『コミュ力なんていらない 人間関係がラクになる空気を読まない仕事術』の著者である石倉秀明先生をお迎えし、コミュニケーション能力に自信がなくても成果を出す仕事術を教えていただきます。授業内ではさまざまなテーマを切り口にお話いただきましたが、本記事では「自分の得意を理解して、勝負する考え方」について、深堀してお伝えします。

なぜテーマパークでは朝から風船を売っている? 夢の国に学ぶマーケティング術

なぜテーマパークでは朝から風船を売っている? 夢の国に学ぶマーケティング術

テーマパークに朝から並んで入場すると、ゲートに近くで風船を売っているキャストさんをよく目にします。しかし、あの風船朝から買う人はほとんどいません。一日中風船を持ちながら遊ぶのは煩わしいと考える人がほとんどだからです。それではなぜ、テーマパークではなぜ朝から風船を売っているのでしょうか?その答えを持っているのがテーマパークコンサルタントで株式会社スマイルガーディアン代表の清水群先生です。ディズニーランド・USJの二大テーマパークで10年近く働いていた清水先生。そこで学んだビジネスノウハウをまとめた『なぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか? テーマパークで学ぶビジネスの教科書』(河出書房新社)を下敷きに、全3回で講義するのがシリーズ『テーマパークで学ぶビジネスの教科書』です。一説には600種類近くの職種の人々が働いているともいわれるテーマパーク。そこで使われているノウハウにはエンタメ産業のみならず、どのような業界でも共通する要素があります。

「あ行」と「す」から始まる言葉は最強!? 対話を盛り上げる人がよく使う一言とは?

「あ行」と「す」から始まる言葉は最強!? 対話を盛り上げる人がよく使う一言とは?

「あの人が会話に入ると場が和むのはなぜだろう?」「あの人と話すと気分が良くなる!」このような特徴を持った人を羨ましく思ったことありませんか?話の内容は大きく変わらないのに、場の雰囲気を良くしたり相手を良い気分にさせたりする。もしかしたらその人は、対話が盛り上がる一言を使っているかもしれません。博報堂スピーチライターのひきたよしあき先生が講師を務める授業『対話を盛り上げるひと言力』では、対話が盛り上がる一言に関するメソッドをたくさん紹介しています。対話が苦手で敬遠しがちな人、少しでも相手に好印象を持たれたい人には必見の60分です!

98%の人が気づかない! ウォルトディズニーに学ぶ「一流」の定義

98%の人が気づかない! ウォルトディズニーに学ぶ「一流」の定義

子どもから大人まで一日中楽しめて、夢の世界に飛び込んだようなワクワクを共有できる場所。テーマパークには、マーケティングやビジネスに活かせる要素が散りばめられています。Schooでは、二大テーマパークでの経験実績を持つ、日本で唯一のテーマパークコンサルタント清水群さんを講師にお招きし、連載講座『テーマパークで学ぶビジネスの教科書』を開講。第三回目は、「テーマパークが選ばれ続ける理由」にフォーカス。急流すべり、メリーゴーラウンドといった代表的な施設のほか、言わずと知れたディズニーランドの生みの親であるウォルトディズニーから、その秘訣を学びます。本記事では、清水先生が考察する「ウォルトディズニーに学ぶ一流とは」を深堀してお届けします。

社員教育や部下への指摘で役立つ、「言いづらいこと」を伝える方法

社員教育や部下への指摘で役立つ、「言いづらいこと」を伝える方法

社員育成のプロセスには、指摘や指示などのビジネスライクなコミュニケーションが欠かせません。しかし、昨今はパワハラを始めとしたハラスメント対策が重要視されているだけでなく、コロナ禍による対面コミュニケーション頻度の低下などが相まって、社員教育に資する対話の難易度が高まっています。人事担当者や人材育成の役割をもつ人は、このコミュニケーションの難しさをとくに感じる立場です。新人社員や部下に対してミスを指摘しなければならないとき、どのような言葉をかけるべきか悩むことも多いでしょう。誤ったコミュニケーションは、相手との心的距離を離すだけでなく、場合によってはパワハラにつながるかもしれません。言いづらいことを新人社員や部下に伝えるとき、どのようなことに注意して伝えればいいのか。この疑問に対し、NPO法人アサーティブジャパン代表理事の森田汐生(もりた・しおむ)先生が、授業『言いづらいことを伝える方法』内で答えます。

仕事がデキる人になるための「謝罪のお手本」。ベストな謝罪の3ステップ

仕事がデキる人になるための「謝罪のお手本」。ベストな謝罪の3ステップ

仕事の中でも最も憂鬱なもののひとつが「謝罪」です。しかし、お客様と接する以上、そういった事態が生じることは避けられません。そして、謝罪を通してお客様をより不快な気持ちにさせてしまうのか、それとも誠意をしっかりと伝えることで納得していただきより自社のファンとなってもらうのかは、あなたの謝罪スキルにかかっているのです。Schooの授業『謝罪のお手本』で謝罪スキルを磨き、来るべきそのときに備えましょう。講師は株式会社スパークスラボ、マスタートレーナーで『仕事がデキる人が必ずおさえている謝罪・クレーム対応の鉄則』著者の浅井真紀子先生です。ここではその内容を抜粋して紹介します。

自分を知る心理学! “やる気”を上手にセルフコントロールするためのコツ

自分を知る心理学! “やる気”を上手にセルフコントロールするためのコツ

「今日中に終わらせなきゃいけない仕事なのに、やる気が出なくて終わらない……」「朝からやる気が出なくて、気付いたら数時間過ぎていた」「リモートワークになるとどうしても仕事をやる気になれない」ビジネスパーソンなら誰でもどれか1つは経験したことがあるはず。こんな時、みなさんはどのようにやる気を引き出していますか?Schooの人気授業『ビジネスで使える賢い心理学』シリーズ、第25回目のテーマは『やる気が出ないを克服するセルフコントロール』。本授業では、自分のやる気を引き出しコントロールするための方法が学べます!講師を務めるのは、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生です。

「お世話になります」はNGワード? 無理をしない営業術

「お世話になります」はNGワード? 無理をしない営業術

人と話すのがあまり得意ではない。売り込んだり強引に話しかけたりするのは苦手……。このような内向型の性質を自覚する人の多くは、自分には営業は向いていないと考えているのではないでしょうか。また内気な人には営業は任せるべきではない、と考えている経営者や上司も少なくないはずです。こんな人たちの考えを180度変えてしまうかもしれない書籍が『“内向型”のための「営業の教科書」自分にムリせず売れる6つのステップ』(大和出版)です。著者の渡瀬謙先生は小さいころから極度の人見知り、就活の際も営業だけは避けたいと考えていたほどの引っ込み思案ですが、“内向型”営業パーソンとして実力を発揮し、リクルートにおいてトップの成績を達成しました。現在はサイレントセールストレーナー・有限会社ピクトワークス代表取締役として営業パーソンの育成に携わっています。その営業テクニックは従来の常識を大きく変えるものです。ぜひ一読して、明日からの仕事にご活用ください!

コロナ禍でみえてきた未来の営業スタイル。営業職はなくなるの? 

コロナ禍でみえてきた未来の営業スタイル。営業職はなくなるの? 

新型コロナウイルスの流行が世の中にもたらした変化として、ここ数年盛り上がり続けていたSalesTechの普及を加速させたことが挙げられます。足を使って稼ぐ、など従来の営業にあった泥くさいイメージは払しょくされ、もはやオンラインで商談が完結することも珍しくありません。そんなSalesTechのイマ、そして営業という職種の未来について学びましょう。毎週月曜日よる9時から生放送されるSchooの人気授業シリーズ『Bridge the GAP』第27回のタイトルは『SalesTech、未来の営業の役割は?』。講師はベンチャーキャピタルファンドSTRIVE株式会社代表パートナーの堤達生先生です。「理想の自分と現実の自分のギャップを埋める」がスローガンの『Bridge the GAP』。この授業で理想の営業パーソンに近づくためのヒントをつかみましょう!

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